「きく8号」やったね!
送受信両方のアンテナを展開できたそうですね。
~ テニスコート大 ~
でかいよねぇ。約19m×17mだって言うんだから。確か、アンテナ一つかこの大きさだったかと思うけども、そうすると宇宙空間にテニスコートが2面あるって事になるんだよなぁ。アンテナは、正六角形をしたモジュール構造のパラボラ鏡面を14個結合して形成しているそうだ。(参考:技術試験衛星Ⅷ型-ETS-Ⅷパンフレット PDF )
~ アンテナがデカイから ~
地上での端末のアンテナを小さくできる。これは凄いメリットだ。 Sバンドによる移動体音声通信実験や高速パケット通信実験を行うそうだが、実用化できれば日本国内は全て衛星を経由して通話できる事になり、電波の届かない山中でも通話が可能になるだろう。
~ 作るつもりかな? ~
パンフレットの一番下に、ちょっとだけ気になる部分が…。「ETS-ⅧとGPSを組み合わせて測位実験」とあり衛星測位システムの技術基盤の取得とあるので日本版GPSでも検討しているのだろうか?(GPSは米軍の戦術上、位置精度に誤差を含ませているので現在のGPSはジャイロによる補正が必要になっている。)
~ あ、パンフレットより…。 ~
サテライト・ナビゲーターの「きく8号」 の方が解りやすい。パンフレットは古い内容みたいだなぁ。 こっちのページを見ると明確に言ってはいないけども、GPSみたいな物を作るつもりもあるように読み取れますね。