暗号破られた?どっちよ!
携帯電話で使われている非接触IC「FeliCa」の「暗号が破られた!」って記事が目に付いた。
~ 本当なら大変だ。 ~
非接触型で読み取れる訳だから、小型の読み取り器なんて作られたら知らない間に「お買い物」って事になりかねない。早速、記事を読んでみたんだけども…。
~ SONYは完全否定 ~
暗号は、いくつもある(チップ内でかな)けども、どの暗号が破られたのかが記載されていない。と言っているし、IPAからの連絡もないとコメントしているらしい。まぁ、当然と言えば当然のコメントだわな。
~ 暗号解析を見た! ~
複数の証言でそう言われているらしい。暗号解析結果が見えるだけじゃなく改変も可能だったとか・・・。う~ん、暗号解析のデモンストレーションなら、あたかも暗号解析し改変したようにも見せられるし何とも言えないなぁ。
~ ITmediaニュースの記事では ~
「暗号の鍵が破られ、それが何ビットだったのかなど、具体的な内容は語られていない。」と経済誌「月刊FACTA」の1月号の記事に対して「説得力に欠ける。」と言っている。一方のファクタ出版(経済誌「月刊FACTA」の発行元)は、「情報源の秘匿などの観点から…。」と詳しい内容は話せないような事を言っている。
どっちの言い分もわかるけども…。いま一つ釈然としないね。本当だったら、お財布携帯に与える影響は計り知れないし、利用者の損失も大きくなるんだけどもさ。
しかし、非接触IC「FeliCa」は、公開鍵方式じゃないのねぇ…。共通鍵方式じゃ、全く意味無いんじゃないの?
本当のところはSONYのみが知るって事か…。
ITmediaニュースは、こちら → http://www.itmedia.co.jp/news/
「FeliCaの暗号が破られた?」記事は、こちら→ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/20/news103.html