ウニ
ネットでニュースを色々見ていたら、気になるタイトルを発見したので読んでしまった。
~ 「ウニの遺伝子数、人とほぼ同じ」 ~
あのトゲトゲした黒い生物(たべると美味しいよね。)が人とほぼ同じの遺伝子数であるとは、ちょっと意外。遺伝子レベルでは、ハエや線虫よりも人に近いそうだが…。一般的に考えれば、あまり変わりないね。
~ 塩基数は4分の1だとか ~
人に対して4分の1は、人に対して程遠いね。もっとも近いチンパンジー&ヒヒで99%なのだから。結局、遺伝子の数が人と同じだけあっても塩基数が少なければ意味が(何の意味だ?)ないって事なのかな?
~ A・T・G・C ~
遺伝子情報は、たった四つを基本に構成されるのも不思議だよね。組み合わせは16パターンしかないけども、それぞれの配置でそれ以上の情報を保持しているんだろうな。(アデニン:A、チミン:T、グアニン:G、シトシン:C)高校だったけか?(中学か?)で簡単に勉強したような記憶もあるが「A・T・G・C」だけしか覚えていない。ま、一般社会での必要性が極めて低いからしょうがないか。
~ 考えれば不思議 ~
大雑把に言えば、たんぱく質が生命を担っている事になるんだけども、たんぱく質って意思を持った物質じゃないよねぇ。DNAなんてコピーを繰り返しているだけ。意思を持った物質じゃ無いので自己増殖とも言えん。しかし、こう言う行為があった為に多様な生物がいる事も確か。『生物は、「たんぱく質」を守る為の殻』と言う言葉も聴いた事あるけども…。
~ そのおかげ? ~
ま、そう言うレベルは置いといて。結局、「ウニを食べると美味しい」のは、遺伝子情報のおかげで安心できるのは塩基数が人よりも少ない(同じならちょっと気が引けるかも。)って事だな。
面白そうなタイトルの本を探して見たけど…。
- 村上 和雄, 葉 祥明
- 世界は1つの生命からはじまった―サムシング・グレートからの贈り物
- 武村 政春
- DNA複製の謎に迫る
- 田中 一規
- マンガ「種の起源」