権利の行使…。
最近、身の回りの知人等から相談が相次いだりしてます。
~ 何でも有り? ~
兎に角、最低な(いや低レベルな)考え方の連中が多数、世の中にいるようで。消費者を語って難癖をつける家族とか、相手を威嚇すれば得するだろうと考える人とか…。対応する職業の人は、接客業として相手に文句も言えず我慢するばかり。
~ 業種にもよるだろうけど…。 ~
販売業だと多いかもね。但し、本当にその人の行動(言動か?)が悪くて苦情がある場合もあるだろうけども、最近の風潮を見るとどうも違う感じがする。
~ 権利の行使 ~
『馬鹿の一つ覚え』的に、これに基づいた様な事を言う連中がいるんだよね。「俺は、客だ!」みたいな事を言って、文句や嫌がらせ的な事を公衆の面前で言う。
俺に言わせれば相手が『権利の行使』を使うならこちら側だって『権利の行使』を使うしかないと思うんだけどね。酷い時には『威力業務妨害』って手もあるしね。損害賠償請求だって出来るはず。でも、オーナー(会社レベル)では、会社に傷がつくからやらないんだろうな。
~ 誰も反撃しない ~
から、変に物を知ったような人が言いがかりや文句を言う。しかも、「法律で認められてる!」みたいな事を言えば相手が引っ込む(相手も無知と言うか、そんな状況に無いんだろうね。)ような状況が最近、多いよね。
~ さて、消費者の利益 ~
を考えた場合、何が良いのでしょうか。悪天候で電車が止まった場合を考えると、個人的には『帰りたい!』ってのが本望。しかし、会社的には『事故を未然に防ぐために電車を止めるのが会社の命題』なんだよね。苦情を言う人は、自己の事しか考えないから文句を言う。事故が起きても報道されるのは会社だから、個人的な責任が生じない。これって、権利の行使でしょうか?まさか、アメリカみたいに『猫をオーブンで乾燥させないで下さい。』って書かなきゃ駄目なの?そこまで日本人の学力(知識)って低下してるの?小学生じゃあるまいに・・・。
~ こんな馬鹿の為に…。 ~
どんどんと規制が多くなって、自由が利かなくなる。自由って、限られた環境の中での自由って事を知って欲しいよね。こんな事で認められている権利が縮小するのは絶対おかしいから・・・。
~ あいまい ~
日本の良い風習だと思いますよ。物事を『Yes』、『No』で括られない場合に活躍する言葉なんだけども、法律的には『Yes,No』は必要だけども、それ以前のレベルでは、『あいまい』が必要かと…。
昔から日本は、それを旨く利用してきた。それが一番、問題を複雑にせずに解決する為の手段だったからだと思う。(その為の言葉って、日本語には、かなり多いと思うんだけど。英語とかに無いしね。)
兎に角、『権利を行使』したら相手からも『権利を行使』をされる事を自覚するべきだね。