食料自給率の問題が発生しそうだなぁ
BSEの為にアメリカ産牛肉の輸入がストップしてますが、ここに来て鶏肉も止まりました。
~ 鳥インフルエンザ ~
日本の鶏の殆どが海外からの輸入に頼っているそうだが、その中でも英国からの輸入が全体の約4割となると言われている。その英国からの輸入がストップするそうで、どのくらいの期間の輸入停止になるか判らないそうだ。
~ 焼き鳥の値段が上がるのか? ~
まぁ、残りの6割があるから急激に、そのような事にはならないだろうし、毒性の弱いタイプのようなので見通しは楽観的のようだ。
~ 国内の農業を強くしないとね。 ~
こう言う問題は、この先たくさん出てくるだろうね。日本の場合、食卓に並ぶ食べ物の殆どが輸入品だからね。多分、米ぐらいかも。(外食産業で使っている米は輸入物が殆ど)
海外で自然現象や病気及び戦争などが発生し、その発生国が輸入相手国なら輸入が停止すると考えてもおかしくありません。今、安く食べられる物が、ある日突然に高騰する可能性が大いにあるんです。
~ 何故このようになってしまったのか? ~
俺が考えるには、我々消費者も原因の一つかもしれないと・・・。「兎に角安い物」と求め続けた結果、国内での生産が原価割れを起こし、それでも生産を続ける為に国が政策を猫の目のように変え、大手商社は海外から安い物を調達。それでも国内では生産続けなければならないので設備投資(機械化などね)による規模の拡大をするが販売価格が付かなくなり、農業を止めるか利益の上がる作物等に一極集中。こうなれば、自給率は下がる一方になるのでは?
~ 兵糧攻めに遭ってますよ ~
徐々に、攻め込まれているかもね。このままでは戦い(何の戦いだ?)負けます。食べる物が無くなるって事は、全ての活動を止められるのと同じなんだからね。BSE、鳥インフルエンザ、残留農薬等で輸入が止まる可能性が非常に高くなってきてます。
先進国と呼ばれる国でも、こんなに自給率の低い国はないそうだよ。しかも、輸入した食材等の完食率も悪いんじゃないかな?わざわざ輸入してまで食べ残すんだから・・・。昔はよく「農家の人が一生懸命作ってくれたんだから食べなさい!」と言われたんだけどねぇ。(特に祖父母からね。)今は、そんな事言わないんだろうなぁ。親も一緒に食べ物を残す時代らしいからね。俺はどうかって?全部食べてますよ。ご飯粒が残っている茶碗なんて見ると非常に腹が立つ。と言うより「汚い食い方!」って思うくらいだから・・・。