皆さん、こんにちは。
昨夜は、殴り書きの様な更新、大変失礼致しました。
さて、それからの状況を踏まえて現在の状況をお知らせ致します。
あっ、その前に、前にも事情をお話致しましたが、このブログではあまり原発問題をお話していませんが、どうしても触れておきたい事があるので、ちょっとだけ。
先程、日頃よりその活動を支持しています「IWJ(Independent Web Journal)」並びに代表でありジャーナリストの岩上安身氏のHPとTwitterで、事故当初米国の要請でSPEEDIのデータを提供していた事実が公表されました。
その後、その事を平野文科相へ質問、どうやら提供は事実であり、詳細は次回の会見で明らかにするとの事でした。
米国は、自国のデータとそのSPEEDIのデータを加味し、大使館通達で安全圏への退避勧告を出しました。
つまり、日本側が提供したデータで原発の製造元でもある国が自国民を退去させたのに、当事国の日本政府は国民に伝えなかったのです。
政府は、当初よりSPEEDIの信頼性は公表に当たらないとしながら、外交上の問題が生じる国際間でデータ提供をしていた訳で、これは、一種の殺人(今のところ未遂で済んでますが)でもある所業では無いでしょうか。
この事は、今後のIWJの取材に注視して参りたいと思っています。
IWJ Ustream 1 http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi
Twitterアカウント: @iwakamiyasumi
あえて今日お話したのは、もう一つ理由があります。
それは、この事を地震直前予測に置き換えた場合です。
私達アマチュア研究家が手に入れられるのは、一部の気象庁公開データを除き、米国発信もしくはNPO法人や民間団体のデータが殆どであります。
先日も北海道大学森谷先生の素晴らしい研究成果が、まだ科学的に立証されていない分野であり公表に値しないと言う理由でHP閉鎖となる等、未だに気象庁とぶら下る御用学者の一極支配が状態的に行われているからです。
万が一、責任の所在や経済への影響を考え、原発同様情報の隠蔽が図られてしまったら、私達は再び凄惨な現場に居合わせなければ成らなくなります。
未だに原発推進への無理押しが無くならないこの状態を見る限り、地価が下がる・住民がいなくなる・耐震強度不足がばれる等、今までも、そして、今も続く利己主義の犠牲にならないとは言い切れないんです。
昨今、民間の予測者(団体)も、情報の確保が難しい観点があるのでしょう、有料化への移行に踏み切るところが多くなって参りました。
無論、私は今後もここで、このスタンスで、可能な限りこのブログを続けて参る所存であります。
このブログをお訪ね頂けたのも何かのご縁かと思います。
大手メディア・官公庁・御用学者の公表する観測を信じるなとは言いません。
むしろ、歴年の研究と最新データによる推測は、貴重かつ信頼性の高いものであると思います。
ですが、そこに先に申し上げましたフィルター(責任・経済等)がかかっていないか、今一度頭の中で考察してから受け入れて頂きたく思います。
水俣病等の公害病
薬害病
放射線漏洩情報
今まで数多くの情報が隠蔽され、尊い命が失われてきました。
全て、責任や経済と言うフィルターが、情報の風通しを遮断した結果です。
今はブログ・HPを初めTwitter/Facebook等、多くの情報ツールが存在します。
新聞や地上波のニュースだけが情報ではなく、それ以外にも沢山の手段・種類がある事を意識して下さい。
私のブログが、その考察の一助となれば幸いと思っております。
さて、またまた長~い枕の後に、本題へと行きましょう。
昨夜、警戒モードを警戒【ピンク】(静穏【青】・注意【黄色】)から、強い警戒【赤】に切り替えました。
他方のデータに顕著な反応が入り、発震の可能性が生じた為の措置でした。
幸いにも、それらの反応とも言える発震は、今の所「紀伊半島南方での2回」「静岡」「茨城」の中規模震で済んでおりますが、依然データの変調が続いている事から、引き続き強い警戒は維持したいと思っています。
私が観測・予測出きる範疇で、皆さんにお伝え出来るのは、あと一段階「警報【背景赤】」までです。
因みに、これがそのマークで、出先等からブログ更新が困難でも、プロフ画を以下に変更致しますので、その際はその意味をご理解下さいませ。
現在の状況です。
太陽の影響は、強まったり弱まったりを繰返しております。
こういう磁場の不安定さは、あまり良い状況とは言えません。
昨夜からのGOES13・15衛星磁気、ETS-8磁気、昭和基地大気物理モニター、B-SAT磁気、HAARP等の乱れを見ると、やはり大きな磁場の乱れがあったようで、地殻活動にもその影響が出ていると見ています。
相次いだ紀伊半島周辺の発震もその影響かと思います。
一方、地磁気・地電流は、依然として乱高下をしていて、この様に衛星磁気と同期していない状況こそ、地殻活動の影響があると考える最も大きな理由であります。
具体的には、
気象庁柿岡地磁気…やや弱めの反応
同女満別地磁気…急上昇的強い乱れ
同鹿屋地磁気…やや弱めの反応
同柿岡地電流…急激な下降と緩やかな上昇のサイクル
八街地磁気…緩やかではあるものの乱れは顕著
また、電波観測の千葉香取では、昨夜一度収束傾向に入ったものの、再び大きな反応が入り現在も継続中です。
このデータは、収束後数日での発震が多い前例となっているので、この辺りが強い警戒止まりである理由です。
発震傾向からの分析では、先程申し上げました紀伊半島南方沖並びに静岡内陸の発震が、今後どう波及するかが焦点であると言えます。
紀伊半島南方沖は、震源の深さが16kmと10kmで、まさに東南海・南海地震震源域であります。
昨夜お伝えした京都で観測された中波ノイズの対応であれば良いのですが、ノイズの大きさからすると、そうであるかは疑問が付きます。
ブログ更新中に、茨城内陸で発震がありました。
M4.9ですので、今後柿岡地磁気・地電流・香取電波データが正常化するならば、対応と言う見方も出てきますが、速報を見る限りではまだなのかなぁと思います。
あと、これも今しがた、太陽でMクラスのフレアが発生したようです。
危惧するほどの大きさではありませんが、活動的な黒点群が地球側に向いてきているので、今後続発するようなら、直撃と成り得るので注意が必要かと思います。
海外の発震で気になるのは、シェットランド諸島で起きたM6.2とM6.6です。
南米・スコシア・南極と言う3つのプレートが関係している地震で、最近はずっと静穏なエリアでしただけに、今後の活動が気になります。
引き続き情報を収集しながら、常時分析を進めて参りたいと思っています。
注意エリアは、これまでと同じで、若干北海道沖と南海トラフの注意レベルが上がったと見ています。
これからも準備と心構えと笑顔を確認しながら、穏やかな心で過ごしていきましょう。
Marianafan HIRO