今度は太陽黒点についての検証です。


民間の地震予測者の間では、よくトリガーと言う言葉を使います。

これは、地震そのものの原因とは異なり、その溜まったエネルギーを

発散させるきっかけがあると言う観点から、それを引き金と称しています。


そのトリガーには様々なものが考えられています。


その一つが太陽黒点数。

この黒点が増えると地球に与えられる磁気が強まり、

減少すると同様に磁気が弱まると考えられています。


その黒点数。

地震のトリガー説を提唱する者達は、およそ150個以上ある時期が続き、

その後一気に100個レベルに減少した時、その磁場の乱れによって

地球上の地殻が不安定なところで動きが出ると言っています。


3月11日もまさにその状況にありました。


そして、現在の黒点数です。


2011年09月07日 60
2011年09月08日 47
2011年09月09日 65
2011年09月10日 77
2011年09月11日 94
2011年09月12日 97
2011年09月13日 118
2011年09月14日 144
2011年09月15日 167
2011年09月16日 173


あくまでも地球レベルのお話ですが、

他のデータ(先程解説した大気イオン等)と組み合わせると

非常に危険な域にある気がします。


ここも注視ですね。


あとこれ、気になって仕方がないです。

伊豆東部歪み計。

ずっと収縮と膨張を繰り返したきたのに、ここ数日平行線。

活動が収束する様な場所じゃないのに。

http://www.seisvol.kishou.go.jp/auto/izu/crust/


それと、京都・伊根湾にイルカの大群が迷い込むって

ニュースになっていますね。

確かに、イルカにとって超音波や磁場は、

イルカの活動に大きなファクターとなっています。

ただ、この地域は、元々イルカが多く湾内にもよく入る場所。

一概に騒ぐのはどうかと考えるけど、異変の一つとしては

捉えるべきかも知れませんね。


それから太陽活動ですが、

一昨日に小規模フレア8回。

昨日が7回。

今日も既に5回。

確かに小規模ですが、昨日もお伝えした様に

方角が地球を向いてるのもあるとの事です。


影響(X線強度・磁場・磁気の擾乱等)が

今夜位から到達するかも知れませんね。


その辺りも注視願いまーす。


皆さん、こんにちは。

全国的に雨模様と言う中、ここ川崎北部は、

痛い位の日差しと熱中症寸前の気温です。


さて、今日未明から岩手並びに三陸地方で、

連続的中規模発震がありましたね。


ふと思うのが。。。。


3月初旬、大きくHAARPが反応した後収束。

3月9日、M7クラスの発震後、群発発震開始。

そして11日。


それ以外にも、大気イオンデータや太陽トリガーの関係も

非常に似た環境が整いつつあります。


違うのは、他の地域でも同様に危険状態であること。

いえ、これも思い起こせば、震災後、長野・静岡で

続いた大規模発震があった事を思えば、これらを

事前予測出来ていなかっただけで、同じ環境かもしれません。


さぁ~てと、ここからはいつも通り行きましょうね。


最近は、コメもメッセも沢山頂ける様になり、元来寂しがり屋で

気の小さい私にとって、大きなエネルギーになっています。

改めて、お礼を申し上げます。

これからも、そう、地震が一段落着いても、どうぞ末永く

お付き合い下さいませ。


えー、地震がなきゃいらないのー?

そーなのぉー???


えっと、余談はさておき、まずは各データからです。


HAARP・ETS-8・南極昭和基地大気物理モニター・

柿岡他地磁気、地電流、大気イオン量共に、

危機的変調は出ておりません。


但し、昨日も申し上げましたが、これらは地震直近反応の他に、

事前の反応も確認されており、いずれも大きな変調後

対応する発震が確認されていないだけに、準備は整ったと見れ、

安心材料には程遠いと考えます。


その中で気になるのが、大気イオンです。

e-PISCOさんのデータでは、静岡沼津・長野松本で大きな増加を

数回検地していながら、その当該と見られる地震が無い点です。


もちろん、HAARPにしても昭和基地データにしても当該の有無は

明確では無いのですが、これらはフィジー等の他国での大規模発震が

当該と考えることも出来、日本においても先の茨城や今日未明の

岩手発震がと考えることも可能です。


一方、e-PISCOさん他多くの方が計測されてる大気イオン量や電波観測は

きわめて局所的であるため、当該発震が絞り込みやすいんです。


大気イオンや電波・電磁波・磁場といった観測の前例では、

収束後数日と言うケースが多く、これらを鑑みると、相模ないし東海地域、

長野と北関東の内陸に対応震が発生する可能性が高いという結論になります。


また、北米・太平洋・フィリピン海のプレートに関する

東日本太平洋海域での発震についても、引き続き注意と考えます。


これは、昨日申し上げました仮説がベースになりますが、

未明の岩手・三陸の動きからもこの太平洋プレートの活動は

一向に収束しておらず、フィリピン海プレートとの結合部に

かかる負担はますます強力になっていると考えます。


今後耐え切るのか、他が切れるのか、まだ判断がつかない所です。

ただ一つだけ言えるのは、未明の様な岩手・三陸地震があればあるほど

茨城・千葉更には相模・東海にかかる負担が増していくと言うことです。


ついつい、日本括りで大きな地震があると、発散してくれた気に

なってしまいがちです。


同域においては、その考えもあろうかと思いますが、

様々なプレートの組み合わせと正・逆断層群が入り組む日本列島上では

むしろあちらが動けばこちらもと考えるほうがスマートなんです。


関東の固執し、東北や西日本の地震に無頓着であるマスメディアに乗せられ、

眼中に入れないことは大変なリスクです。


日本全域どころか、他国の地震にも注視してくださいね。

だって、地球の話ですから。


私の予測ブログは、他の方々と比べ、断定的な記述が少なく、

文章全体を通してニュアンスとして汲み取って頂く感じになっています。

それだけに、結論だけ頂戴と言う方にはイラッとくるかも知れませんね。


でも、全文を読んで頂き、なんとなくが伝わることこそ、結論だけ

○○日××県にM△なんて言う予測より大事だと思っています。


だって、外れたくじと違って、要因がある以上、危険性が減った訳では

無いんですから。

よく言いますよね。「災害は、忘れた頃に」って。


毎日毎日この様に回りくどくお付き合い頂く目的は、

日本にいる以上、油断は出来ないこと、常に防災意識と

地震前兆に対する知識を持つこと。

それを何とか植えつけられればと考えるからです。


自分の所は大丈夫、まさかと言う固定概念のせいで、

日本人は、何人の大切な命を失ってきたのでしょう。


地震災害も、台風災害も、常に自身に起きる災害として捉え

準備し心構えを持てば、笑顔でたくましく立ち向かえるはずです。


最後に、台風15号の進路が、今後、本州南岸を東進する見込みに

なって参りました。

そうなると、これから暫くは四国・近畿・中部に大雨を継続させる

可能性があります。

当該地域の方々、どうぞ思いを汲んで頂き、私の所は今まで大丈夫と言わず

地震で地盤も変わっていますし、気象自体も大きく変わっています。

早めの対策、早めの非難をご判断頂けます様お願い致します。


それでは、また。


いつまでも、皆さんに素敵な笑顔がある様に。