皆さん、こんにちは。

こちら、神奈川北東部は、何人ものTシャツ姿を見かけるほどのポカポカ具合が続いていまーす。

その分、猛烈な花粉に黄砂も加わり、花粉症には無縁でありました私も、昨日はひっきりなしにクシャミ(*´゚дゝ゚`)=3ヘックション!の一日、もう懲り懲り。

今日は、バッチリマスクで防衛ですぅ。


そうそう、以前のブログでお話した北海道を通過する爆弾低気圧のお話覚えていますか?

あれ、また来ました。

太平洋高気圧が強まって気温差・気圧差が大きくなったことで、強い寒気を巻き込み暴風雪を起こしました。

また、その後続く低気圧は、更に勢力を強める可能性があり、寒気との境界面が広く東北まで伸びそうです。

東北北海道域の皆さんは、明日午前中にかけて、暴風雪にくれぐれもご注意下さいませ。


一方、日曜の南関東は、台風一過のフェーン現象の様な陽気になり、夏日の可能性もありそうです。

月曜日からは、一端最高気温13~4度位に戻りそうですから、明日の日曜日は、花粉・黄砂等に注意しながら、一足早い春というか初夏を楽しんで下さいね。


さてさて、意味深なタイトルのお話に入りましょう。

実は、今日のニュースソースに、マリアナファンは怒ってます。

何かと申しますと、あの大津波でも倒れず耐えた陸前高田の松の木復元のお話です。


ニュースのタイトルは、「「枝の角度が…」“奇跡の一本松”復元やり直し」

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20130309-00000008-ann-soci

(ANNニュース分一部引用)

東日本大震災の大津波に耐えた奇跡の一本松は立ち枯れたため、去年9月に一度切り倒され、復元作業が進められてきました。

今月6日には松の枝葉のレプリカが取りつけられましたが、8日になって枝の角度がもとの松と違うことが判明し、急きょ、取りつけ工事をやり直すことになりました。

(引用終わり)


いつもならメディアに噛み付くとこですが、今日はそうではありません。


そもそもこの松を復元・保存する事に際しては、賛否両論ありましたね。

復興の象徴として、被災者の希望と祈りを込めては、良いことでしょう。

だいたい、被災者ではない私が、その感情に言葉を挟む権利は無いと思います。


ただ、今朝のニュースを見て、唖然としてしまいました。

前述の通り、レプリカを取り付ける工事に加え、震災前と向きが違うと言う事で付け直しをしたと言う映像。

(作り直す部分がある為、補修工事終了は未定とのこと。)


そして、以下が怒りのポイント。

あの復元している場所の周囲が、津波後とあまり変わっていないと言う現状です。

依然と続く仮設住宅住まいや工場・会社の再建も出来ていない被災地。

予算は、寄付金だかどうかまで判りませんが、人手を使っているのは事実。


冒頭申し上げた通り、象徴は心を癒し、やる気と希望をもたらすでしょうが、その割には、大きな労力を投じ過ぎてませんでしょうか?


まるで、試験勉強をする前に、長い時間をPCを駆使してスケジュール表を作成しているようです。


先日も申し上げましたが、復興とは何を言うのでしょう?

私は、被災地を地震前と同じ環境にすることだと思います。


もちろん、資本主義の我が国においては、個人資産等、何もかもを元に戻すことは不可能でしょう。


しかし、憲法25条(すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。)で保証する権利より、象徴の設営や先日お話した様な復興予算の使われ方(沖縄のバス電光表示板等)が優先される事は理解出来ません。


どうか順番を間違えないで頂きたい。

そして、試験日の朝まで、スケジュール表の作成なんかに熱を振るう事のないようにして下さい。


あーまた地震話しから遠のいちゃったぁ。


本当は、福島県で原発事故による非難生活を強いられている方々のお話にも触れたいんですよねー。

東電・国に噛み付く話になるので、長くなっちゃいそうです。

ですので、その話は改めてするとします。

もちろん、自体は早急を要することだと思うので近々に。


触りだけも申し上げますが、帰宅が適わないと言えば、土地を買い上げるなどの多額な保証が生じる国・東電・地方自治体は、そのことの判断を先延ばしにしています。

最短の放射性物質でも10数年の半減期、数万年単位のものもあります。

加えて、中間貯蔵地候補になった場所も。


あくまでも生まれ育った地への帰還を前提に思い、日々耐えている避難されている方々に対し、いつかいつかとまやかし、保証を逃れる姿勢に怒っています。


松のお話同様、お叱りを受けてしまうかも知れませんが、極めて帰還の可能性が低い地域に対しては、国・東電の保証をいち早く達成し、酷な話ではありますが、第二の故郷を作ってあげて欲しいです。


幼少より何度も引越しをしている首都圏在住者である私には到底理解出来ない土地への愛着があるでしょうが、戻れないものは戻れないんです。

判っていながら、その一言を隠蔽する国。東電に怒ってます。


将来、科学が進み、移線ならぬ本当の除線が出来る様になった場合は、その時、元の住民に第二の故郷か第一の故郷かを最優先で判断して頂けば良いのですから。


結局、気象とマリアナファンの起こっている話になってしまいましたm(_ _)m

と言う訳で、タイトルを変更して、本日の更新とさせて頂きます。


地震概況ですが、香取の電波観測の大きな反応はメンテによるものと見ております。

しかし、その後の反応やここ数日の反応は確かに異常で、他のデータが同期してくると緊張感が出てくるなと見ています。

柿岡の地電流も同様、監視を強めている状況です。


現在、電離層の異常も大きく監視を強めています。

こちらも掲示板でタバサさんが報告してくれています。

http://pass-keijiban.progoo.com/bbs/


火山も各地で活性化しており、昨日の埼玉南部地震時、相模湾が長く大きく揺れている事も注視しております。


これらに着目しながら、今後前兆等動きがありましたら、更新を加えていきたいと思っています。

現在の予測見解としては、前回のブログでお話した状況と変わっていないと考えております。


これからも準備と心構え、そして優しくて温かな貴方の笑顔で、大切な人と共に防災に努めて頂けますようにお願いします。


マリアナファン ヒロ


PS.

ブログ開始時の頃、種々の情報提供やブログの精神的支えとなった下さいましたマリアナファンのお友達から久々ペタを頂けました。

めっちゃ嬉しいです。

これからもよろしくお願い致します。



最初のブログをご覧頂けた方、結局地震予測に触れないまま終わってしまい申し訳ありませんでした。

こちらから見て頂けた方、こんにちはぁ。


依然ポカポカの南関東です。


さて、また前置きをしてしまう訳にもいきませんので、いきなり地震のお話に。


本日、沖縄付近でM5クラス、最大震度4の発震がありましたね。

当該域にお住まいの方、大丈夫でしたか?


現在の日本、いえ、地球は、中規模は当たり前に発震する様な、地殻の活動期であると考えておりますので、今後も全ての地域におきまして、中規模発震への備えをお願い致したく思っております。


現在のところ、予てよりお話しています大型震に繋がる直前前兆は捉えておりません。

大型震と言うのは、以前のブログで幾度と無くコピペしておりますエリアです(以下)


◆千葉東方沖~小笠原諸島(相模湾・伊豆諸島を含む)

  これが起きると、東海・東南海・南海・富士山への波及が心配になります。


◆北海道北東沖~三陸北部

  アウターライズ警戒域とは別の発震です。


◆新潟ー神戸歪集中帯~中央構造線

  始まりは北陸~近畿と考えており、中央構造線から奄美・南西諸島への波及も考えられます。


この予測域で、補足が必要なのが、千葉東方沖~小笠原諸島(相模湾・伊豆諸島を含む)です。

私の中では、大正関東地震(関東大震災)までの間、数年~数十年おきに発震を繰り返している小田原~鎌倉(又は、その沖合)が、最も注視すべきエリアでは無いかと考えております。


根拠は、以前のブログにも書きました関東域での内陸震で、相模湾内各振動波形に異常震域と考えられる強い揺れが生じている事。


昨日、神奈川県温泉地学研究所からも発表がありました通り、箱根での地震活動が活発化している事。

http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mysection1/item.php?itemid=38


三宅島・硫黄島の火山活動が活発化傾向にあること。


地震発生時以外の時間帯で、防災科学技術研究所相模湾各振動波形に揺れが多く生じている事。


HRO LIVE in ひたちなか市(茨城)に、継続的かつ強めの反応がある事。


千葉香取VHF帯電波観測にも連日反応が続いている事。


気象庁柿岡地磁気観測所の柿岡地電流にも反応が続いている事。

(2月28日・3月1日に生じた地電流反応につきましては、危機調整によるものとご連絡を頂きました。

 観測所の方々、いつも有難うございます)


特に、過去1500年程の地震歴をつぶさに分析をしてみますと、やはり、大正関東地震以来、90年もの間発震していない点が、最も私を締め付けます。


この辺りに特化した資料を鋭意作成中です。


但し、先の東北地方太平洋沖地震前の様な、多岐に渡る顕著な反応は無く、警戒するものの、直前では無いと考えております。


ですので、これからは、警戒域を4域としたいと考えております。

◆相模湾及び内陸神奈川西部【M6~7クラス】

◆千葉東方沖~小笠原諸島(伊豆諸島を含む)【M8超クラス】


◆北海道北東沖~三陸北部【M7~8クラス】


◆新潟ー神戸歪集中帯~中央構造線【M6~7クラス】


となります。

これらにつきまして、動きがありました際は、随時お知らせしていきたいと考えております。



前段で申し上げたように、中規模震(M5前後未満)につきましては、各所に起きる可能性があります。

あくまでも中規模以内と見ていますので、過度に怯える事のない様にお願い致します。


最も可能性を感じる場所は、三陸沖~千葉北東沖(特に、茨城付近[柿岡地電流の動きには、直近中規模を示唆するものが隠れてそうです]、栃木北部、甲信地方、九州南部(特に新燃岳の活動が活発化しておりますのでご注意ください)、沖縄・南西諸島は注意願います。


加えて、太陽の黒点が多くなってきておりますので、今後の黒点発達具合によっては、大型のフレアや強いコロナホールの影響が到達するかもしれません。

日頃よりお話しています様に、太陽の影響による地球磁場の乱れは、そのまま地殻活動に影響することは明白だけに、この辺りの動きにも注意が必要かと思います。


更に、最新情報では、T.M.@坂井市さん観測の福井県坂井市丸岡町のラドン濃度が急上昇しているようです。

北陸及び新潟ー神戸歪集中帯~中央構造の活動も注視します。


また、逆ラジオによる電磁波ノイズにおいて、東海~近畿の太平洋岸域に微小反応が見て取れます。

この部分も監視を強めていきます。


それでは、これからも準備と心構え、そして、貴方の大切な人を思う素敵で優しい笑顔を持って、しっかり防災していきましょうねー。


マリアナファン ヒロ

皆さん、こんにちはぁ。

ここ神奈川県川崎市北部は、初夏のような日差しと暖かさに包まれております。


と言う訳で、久々の更新にも関わらず、まずは気象庁に一言から。


もちろん気象庁全否定では無く、むしろ柿岡地磁気観測所他、多くの方々が日々頑張っていらっしゃると感謝しております。


んがぁ、所々意固地と言うか、頭が固いというか、経済活動を気にしていると言うか、と言う動きに、マリアナファンはお怒りです(`Δ´)!


えーまず、このところの気象についてです。

最近の特徴として、東北北部~北海道を中心に、多くの尊い命が奪われる程の大雪に見舞われ、一方、関東特に南関東では、非常に暖かな日が続いております。


その北の雪についてから。

前々から申し上げております通り、マリアナファンは気象予報士の資格も無ければ、大学等で専門に勉強した訳では無い、言わば気象オタクに過ぎません。

その辺りは、重々ご承知の上お読み下さいませ。


話を戻しまして、以前のブログにも書きましたが、

近年、特に今年の冬の特徴として、北海道東方沖又は北方沖で異常発達する爆弾低気圧が週替わりで発生すると言うのがあります。

加えて、全球的な特徴である、赤道付近を中心に平年より温かな海水とこれまた平年差でかなり温かい状況にあるアリューシャ列島の南海上にある海水があります。


この特徴を踏まえ推察出来た2月下旬の予測は、

太平洋高気圧が1~2ヶ月程前倒しに北進が進み、日本列島の関東以西では温かな日が続くと考えられます。

また、この頃関東沖を通過することの多い南岸低気圧が、南シナ海から日本海を押し出される様に進む事となり、それが東北付近でアリューシャン南方沖からの温暖湿潤な空気が供給され発達する事が考えられます。

左にシベリア寒気団、右に平年差3度位高い温暖湿潤な空気となる訳です。

それが、偏西風の影響で東進、東北北部~北海道を通過する今の状況です。(私の仮説ですが)


北海道の方々が、「こんな雪は今まで無かった」とおっしゃっておられますが、まさに、今までは無かった傾向だけに、準備も対策が後手になっても仕方なかったかも知れません。


でも、それは、市民感覚での話。

気象庁の判断として、注意喚起が足りていたのでしょうか?

私が上記した仮説は、気象庁が発表する予想天気図・海水温から考えたものです。

気象庁と大きく違うのは、私には過去何十年にも及ぶ気象データが無いところです。


もし、今までとは違う環境だから、今までに見た事のない大雪が降る可能性も言っていれば、多くの犠牲を最小に出来たかも知れません。


今年は、端から雪当たり年で、初関節が根雪となるなど、雪に悩まされてきました。

そこへ、普通の大雪警報では、またかぁとなってしまいます。

太平洋とアリューシャン南方の高気圧の影響を一言添えて、あの爆弾低気圧が北海道の上を通る可能性を指摘していればと悔やまれます。


気象庁のHPを見ると、既に2月25日発表の長期予報に切り替わっていますが、その一ヶ月程前に発表された長期予報では、平年より寒い日が多く・・・程度で、関東も同様にされていました。


ここ一週間の流れも、私が一週の20度超えを予測しました。

その時の気象庁の週間天気予報では16度。

その数日後から、一日ごとに一度ずつ修正され、一昨日8日の予想最高気温20度にされました。


まだ、過去の傾向が予想の多くを占めているんですね。


長々と書きました意味は、何も私は今週末の暖かさを予測できたと威張るものではありません。

この、過去のと言う縛りに問題点を見出しているのです。


それは、昨日発表された津波警報の発表方法改訂に見て取れます。


初めにつらつらと東北地方太平洋沖地震で、巨大津波が到達する事を予測できなかった言い訳が続き、終いには、現段階の技術では、津波の高さをメートルで表記すること自体無理があったとありました。


何なんでしょう?

3m・6m・・・挙句には、もう既に第一波は到達した模様と言われた気象庁発表。

あれを信じて救助に向かい、命を落とした方々、帰宅させた子供達等々、今になって元々無理があったでは済まないんじゃ無いでしょうか。

あの居直りぶりには、憤りどころか怒りすら覚えました。


昨日の発表では、今後は「高い」や「巨大」と言う発表になるそうです。

http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/tsunami_keihou_kaizen/index.html

それ以外にも観測方法の改善見直しもあり、表記改訂を含めて、良き改訂であると思いますが、あまりにも他人事過ぎると感じました。

何も予報官の首を差し出せと言っているのではありません。

降格人事を要求している訳でもありません。


ただ、間違いは間違いと認める事が大事なんです。

そのことで、国・地方自治体は、予算を正しい方向に使わざるを得なくなるでしょう。

復興予算に防災と言う使われ方が明記されています。


以前、沖縄のバスに英語表記の電子料金案内板を設置したとありました。

復興予算です。


原発もしかり、何が間違っていて、こんな悲劇が起きたかを明確にすることでしか対策は見えてきません。


お願いですから、もう、経済や財閥系商社・ゼネコンの為に、人の命を犠牲にしないで下さい。


私は、柿岡地磁気観測所の方々の様に、日々一生懸命業務に取り組んでおられる気象庁員が殆どであると思っています。

その方々の努力を、一部の国交省官僚が利権に染めないよう期待してやみません。


いやー、史上最大の前置きになってしまました。


ウソーと怒られちゃうかも知れませんが、一度ここで切って、パート2で地震について書いていきまーす。


マリアナファン ヒロ