改めて、皆さん、こんにちは。


先程、臨時更新を致しまして、注意喚起を致しましたが、引き続き非常に危惧べき状況であるのは事実かと思っています。


時系列で整理していきますと、まず22日にMクラスの太陽フレアに伴い、コロナホール(CME)と呼ばれるコロナ量子・粒子の放出が起きました。


その後、本日になって地球に到達、朝方最大マイナス11.6ナノテスラの磁場の乱れを引き起こしました。


それに呼応するように、磁気嵐も発生、GOES衛星やETS-8の磁気モニター、昭和基地モニター、NICTの地磁気モニター、気象庁各地点の地磁気観測・地電流観測に異常が出ました。


当然、観測や予測をしてる人間にとっては、非常に高い緊張が走りました。



さて、現在に目を移してみましょう。


上記の状況の末に収束したのであれば、また、特に地殻に強いエネルギーが溜まっていなければ、優雅にオーロラ映像でも楽しみたいところです。


しかしながら、一部のデータにおいては、依然変調が続いている点、そして、フレア及びCMEの規模に対して、あまりにも変調の度合いが大きい点が引っかかります。


その時点で、先程の臨時更新となりました。


現在継続している変調を上げてみます。


HAARP地磁気モニター・ETS-8磁気嵐モニター・昭和基地モニターにおいては、大きな変調は収束したものの、依然正常値には至っていない状況です。


気象庁柿岡・女満別・鹿屋の地磁気データは、引き続き大きな乱れを計測しています。


千葉香取電波観測については、異常からの収束域に入っており、もっとも憂慮が必要な状況です。


e-PISCO大気イオン観測値では、瞬間値で長野・高知で増加を見せておりますが、主な目安となる5分間平均値においては、公表3地点に関しては、現在の所安定しております。


しかし、これらは、先日の長野の6時間に及ぶ増加や京都の増加、更には、もっと以前の長野・静岡・石川・京都等の対応地震も発生して無いと考えられ、むしろ、この安定期こそ要注意ではないかと考えます。


先日ご紹介いたしました京都大学の地磁気モニターですが、非常に気になります。


他の磁気モニターと同じく変調しているのですが、過去非常に大きなXクラスフレアや地球側に向けて放出されたCMEでもマイナス100nTレベルの落ち込みだったのに、今回はM1.3フレアの中規模レベルとそれに伴うCMEでしたが、最高でマイナス137nT(速報ではマイナス151nT)を記録する磁気嵐を計時まだ継続しています。


つまり、磁気嵐の要因となる太陽風と磁場の乱れの内、太陽風は500キロ台を最高に下降していているので、非常に強い磁場の乱れがこれだけの磁気嵐を起こしたことになります。


ではなぜ、これほどまでに強い磁場の乱れがきたのでしょうか?


考えられる点が2点。


一つは、先日の太陽フレア後のX線グラフを見ていると、通常は瞬間的に増加し最高点をマーク、そして下降していき、それがCクラスだのMクラスだのと言う発表になるところが、今回に至っては、なだらかな下降となっているのです。

http://swnews.nict.go.jp/rt/crl_goes_xray.html


専門家ではない私では、あくまでも見た目の判断になりますが、いつもと違うのだけは判る素人なりの見方です。


もしこれが原因ならば、今後なだらかに収束していくと考えられますが、何故は残ります。


そしてもう一つの可能性。


それは、地磁気や地電流・磁場の乱れは、地震の引き金になるが、地震発生に伴う電磁波によっても引き起こされると言う説に依存する考え方です。


前述の京都大学地磁気モニターでも、マイナス150nT以下で地震注意と見る研究家もおり、HAARPの過去例を見ても立証は容易かと思います。


依然GOES衛星磁気モニター、NICT地磁気モニター、GOES高エネルギー電子量に変調が続く点も根拠の一端と見て良いかも知れません。



加えて、千葉八街植物生体電位のデータが微妙に動き出し、前述の千葉香取電波観測のスタンバイ、Twitter上や当該サイトに沢山報告されている不可思議な雲や赤焼け現象、そして体感者さんの報告。


また、PCのフリーズ、電子機器の不具合等も。


不可思議な雲や赤焼け、電子機器の不具合は、磁場の乱れ・磁気嵐によると考えがちですが、その他のデータを加味すると、安直にそのせいにしてしまうことは、大きな何かを見落とし結果となりかねないと考えます。



以上の状況から、今回の一連の太陽の影響により、地球の地殻運動に影響があったのは、トルコ東部や国内の頻発地震を考える上で明確で、後は、今後どのエネルギー溜まりにストレスが加わるか、その兆候探しとなります。


現段階では、まだ明確な兆候が見出せない以上、従来の警戒域を引き続きと考えるほか無いと思います。


この太陽の影響は一両日中に落ち着くでしょうから、遅くても48時間大きな発震に繋がらなければ、元の状況に戻って考えるべきだと思っています。



暫くは、注意・準備・心構えを怠らずにお願いしたいと思いますが、体感のある方を含めて、あまりナーバスになり過ぎないで下さいね。


どうぞ、リラックスしてお過ごし頂けますようにお願い致します。


引き続きの変化がありましたら、短的になりますがブログにてお伝えして参りますね。



あっ!そう、笑顔笑顔ですよー。



皆さん、こんにちは。


ちゃんとした更新の前に、速報バージョンです。


22日のCME(コロナホール)の影響によるものと考えられる太陽風の高速化・磁場の変調等により、諸データが著しく乱れております。


これらの影響は、地震発生の引き金になり得る上に、太陽風の速度の割に、磁場や磁気の乱れが大きく継続性があります。


併せて地殻が動き出してる可能性がありますので、データが落ち着くまで暫くは、テレビ・ネット等の情報を確保し、今一度準備の確認をお願い出来ればと思います。


現在は、ストレスの強い場所等を絞り込む程の顕著なデータは出ておりませんので、あまり過度に反応する必要はありませんが、体感的にも、実績のある方々と私自身においても現れておりますので、速報を認めました。


詳しくは後程になります。

忘れた頃にやってくる。


って有りますよね。


この場合、ちょっとだけ油断した頃って言ったほうが良いのかなぁ?



あっ、皆さん、こんにちは。


地震分析・予測のお時間です。



昨夜、完全なるデータ主義って感じのブログを書いて見ました。

どうでしたか?


この前は、シナリオタイプの独り問答だったり、なんとか皆さんに飽きさせない努力と言うか、地震に対する正常性バイアスみたいなのが出ない様にいろいろ試してはいるのですが、なんせたいした学もなく、今日もそれなりにですが必死の更新です。


きっと、嵐のメンバーとかが書いてくれたら、いっぺんに大勢が準備と心構えをしてくれるのになぁ~などと妄想したりして。


さて、本日は、私が平素参考にしているデータの一部といかに予測を導き出しているかをご紹介いたします。


それぞれの末尾に、私が考える地震に結びつく現在のデータ・状況を

「前兆傾向が窺えない→○」

「疑念が残る→△」

「兆候として考えられる→×」

として付け加えてみました。



太陽の黒点数 ×


太陽フレアの発生状況 △


太陽CME(コロナホール)の発生状況 ○


GOES衛星高エネルギー宇宙線 △

 (プロトンフラックス)


GOES衛星高エネルギー電子 ×

 (エレクトロンフラックス)


GOES衛星磁力計 △


GOES衛星X線流動計 ○


NICT磁力計 ○


NICTシベリア磁場計 ○


HAARP磁力計 ○


京都大学地磁気計(Dst) ○


NICT沖縄観測による磁気擾乱 ○

千葉八街観測点植物生体電位 ○


京都植物生体電位 △


千葉香取電波観測 ×


千葉稲毛電波観測 △


気象庁柿岡地磁気観測 ×


気象庁女満別地磁気観測 △


気象庁鹿屋地磁気観測 △


気象庁柿岡地電流観測 ×


e-PISCO神奈川・厚木大気イオン量 △


e-PISCO長野・松本大気イオン量 ×


e-PISCO高知・香美大気イオン量 △


e-PISCOその他臨時発表大気イオン量 ×


ETS-8静止衛星磁気嵐観測 ○


南極昭和基地大気物理観測 ○


東伊豆奈良本観測点体積ひずみ計 ○


USGS世界の地震発生状況 ×


Hi-net国内地震発生状況 ×


気象庁雲画像 ○


月の位置 ○


太陽及び太陽系惑星の位置 ○


目視及び掲示板報告等の雲観測 △


目視及び天気図等による気象状況の観測 △


地震研究機関・団体の公開データ及び考察 ×


個人の地震研究家の公開データ及び考察 ×


体感報告者の状況 ×


私自身の体感状況 △


Twitter情報 △


防災科学技術研究所 連続波形 △


防災科学技術研究所 震央分布図 △


プレートテクトニクスや地震学による考察 ×


その他 ×


こんな感じです。


これらのデータには、観測主から地震との因果関係ラインが公表されているのもありますし、私なりのこうなったら危険かなぁって言うラインが存在するものも有ります。


その上で、上記の内容を検証した上で、特に異常のあるデータを引用しながら、私なりの予測を発表しているわけです。

あくまでも。私なりです。


そうして最終的に結論付けているのが、釣りの感覚です。


糸を垂らしている海中の事を想像する感じです。

ある程度海底の起伏や様相は知識としてあり、海流や天候、気温・水温等のデータが加わり、後は、どういう風に魚が動いているか想像する。

そんな要領です。

決して遊び半分ではありません。

科学や物理は、この想像力・イマジネーションとデータの融合でこそ結論を導けると確信しているからです。


上記の○×では、いまいち判らないと思いますが、今現在の私なりの予測は、やはり従来の警戒域を継続しつつ、下記のエリアに注意喚起をしたいと思っております。


従来のエリア

長野・北陸(直近では無いと思いますが)

近畿・瀬戸内


海外では、

マリアナ諸島

インドネシア

インド

トルコ東部の余震


と考えます。


もう大丈夫と思わず、準備と心構えを整えて、リラックスした笑顔のある毎日をお過ごし下さいませ。


それでは。



Marianafan HIRO