皆さん、こんにちは。


昨日は、更新する事が出来ず、すいませんでした。

先日も申し上げましたが、ブログを更新しないと中規模以上の発震があると言う嫌なジンクスが再びでしたね。

あくまでも偶然なのですが、ここまで合致すると怖くなるなぁ~と、珍しくオカルトっぽく考えてしまうこの頃です。


今日は、海外情報からです。

日本時間の今朝方、トルコ北部でマグニチュード5.6の地震がありました。

先日のM7超地震の余震と見られますが、震源が5kmと浅い為、被害が出てるようです。

また、不幸中の幸いと申しましょうか「邦人お二人が被害にあわれながらも救出された」との速報がありました。

この地震は、アラビアプレートとユーラシアプレート間で起きていると考えられておりますが、本来ここのプレート境界面では大きな歪みは無く、むしろ、北限のアフリカプレートとの間が取り沙汰されてきました。

しかし、今回ユーラシアプレート側で発生した事で、アラビアプレートと同調してると見られるお隣インドプレートとユーラシアプレートの境界面が誘発されないか、インド北部・チベット西部・パキスタン東部が非常に心配になります。


また、オーストラリアプレートと太平洋プレートの境界面であるマリアナ諸島の南沖でもM5.7 の発震がありました。


更に、北米プレートと太平洋プレートの境界面であるカムチャッカ半島東沖でもM5.1オーストラリアプレートと太平洋プレート更にフィリピン海プレートも関係するニューギニア島北側のインドネシア領でもM5.3 が発生しております。

これらのいくつかは、フィリピン海プレートとユーラシアプレート境界琉球海溝で発生した、一昨日の沖縄北西M6.8 地震との関連があると見ています。

つまり、ユーラシア・太平洋・北米・オーストラリアと言う地球をぐるり一周する大きなプレートの動きが依然活発である事を表していて、これらに付随する比較的小さなプレート間において活発な地震活動が起きていると推察できます。

そうなると、危険性を感じるのが

◆フィリピン海プレート(関連地域…インドネシア・台湾・日本)

◆ナスカプレート(関連地域…チリ他南米西側)

◆カリブプレート(関連地域…中米)

◆アラビアプレート(関連地域…紅海・カスピ海・黒海付近)

◆インドプレート(関連地域…インド洋・インド北部・チベット西部・パキスタン東部)

となるでしょう。

決して対岸の火事では無く、津波と言う関連も有りますので、注視していきたいと思います。


フィリピン海プレートの危険性に日本と書きました。

私は、プレート境界面で発生する地震で、最も危険な場所は、このフィリピン海プレートではないかと思っています。

千葉東方沖で太平洋・北米・ユーラシアと接合し、西周りに西日本沿岸から琉球海溝・台湾近海を通り、フィリピン近海・インドネシアから北進、パラオ・マリアナを経由して再び千葉東方沖に戻るプレートです。

どうですか?

地震発生地域としてよく耳にする地域ばかりだと思いませんか?

それだけ活発な動きをしているんです。

しかし、最もエネルギーが溜まりやすい4つのプレートの接合部は千葉東方沖、どうしてここで大きな放出がされないのか疑問が募ります。


完全な仮説ですが、恐らく太平洋プレート境界面オーストラリアプレート境界面での中・大規模発震により、微妙なバランスが取られてるのではないでしょうか?

従って、日本に影響する震源域を見る上で注目すべきは、ユーラシアプレートとの境界面となります。

その境界面中央部の紀伊水道(深部)・日本中部沖(深部)・琉球海溝、そして南端のニューギニア島北部で地震がありました。

こうなると、唯一動いて無い場所、つまり4つの接合部となるんです。

これで、私が平素申し上げている茨城沖~千葉沖の危険性をご理解頂けましたでしょうか?


ここからは、それらの発震に繋がる引き金と兆候を見ていきたいと思います。

まずは、太陽活動の影響からです。

現在の所、太陽風・磁気・磁場共に静穏な状態で、次の乱れは明後日辺りかと思います。

また、それ以降も、大きな黒点目白押しですので、中規模以上のフレアが続くと見ており、これらの発生に伴う影響は必至であると見ています。

従って、GOES・ETS-8・B-SAT・HAARP等の各衛星磁気・磁場観測値も静穏を表しています。


また、気象庁柿岡他地磁気・柿岡地電流、千葉八街地磁気においても静穏に推移しております。


VHF電波観測の千葉稲毛は収束したままで、千葉香取は、微妙なノイズの強弱を繰返しております。


e-PISCO大気イオン量は、公開3地点において、現在の増加は観測されておりません。


こうなると、あまりに全てが落ち着いていること自体を疑いたくなります。

事実、大気イオンや電波観測においては、前兆と見られる事象が発生しており、その対応地震待ち的な状態ですし、地磁気異常も相次いだ理由が見えていません。


また、ツイッター上で、NPO法人国際地震予知研究会の貴重な観測・予測情報を公開して下さっている、麒麟地震研究所さんが、午前中に興味深いツイートを入れてくれています。

アメンバーさんのブログと重複しますが、あえて掲載したいと思います。


【ほぼ全文転載】

NPO法人国際地震予知研究会11月10日発表の地震予知情報。

地震の発生を予測するということが、これほど切なく辛いものだとは思いませんでした。
またも大津波が、それも前回(3.11)に倍するかもしれない大津波が発生する等と発信するのは非常に辛いものがあります。
3/11の時よりも遥かに高さと距離を稼いで逃げてください。
今回は、アウターライズといって日本海溝より外側(アウター)の海底の隆起している部分(ライズ)で発生します。
想定している断層から海岸までは三百数十キロあります。
津波到達まで3/11の時よりは少しだけ時間に余裕があると思われますので、パニックにならない様に落ち着いて行動して下さい。
地震は、昼間に発生するとは限りません。
夜間に発生する場合は、照明が必要となります。
津波の高さが2倍以上という根拠は、マグニチュードが最悪9.2と考えられる事、3/11の時に発生した断層は低角度の逆断層でしたが、今回予測している断層は、高角度の正断層なので、断層の(高さの)落差が、3/11の時の2倍以上になるという事です。
原子力発電所関係者は、巨大地震の発生を待たないで予め対処してください。
10/29に再び、予測震源域に約8時間、動かない雲が発生しました。
最初は、今年の4月1日でした(4/3の予測情報参照)。
これは予測震源域からのガスの大量噴出を意味します。
1993年7月12日の北海道南西沖地震(M7.8 奥尻島が大被害を受けた地震)の11日前に、後に余震域となる領域から大量の高温のガスが噴出し上空に雲を形成しました。
この雲の型と余震域の平面分布が、まるで指紋を照合するようにぴったりと一致していました。
今回の予測震源域からの第1回目の4月1日のガスの噴出を知った時は、北海道南西沖地震が11日後に発生している為、非常に緊張しました。
幸いにもこの時は発生しませんでした。
しかし、今回が2回目である事を考えれば、非常に緊張を強いられます。
東日本アウターライズ地震の断層の北西端はN39.3, E145.7で、三陸はるか沖です。
ここから南南西方向(S15°W)に約500km延びています。
その終端は房総半島はるか東方沖となります。
北大の森谷先生のえりも観測点での89.9MHzの地震エコーは、3.11以前とほぼ同等の値が現在観測されており、再度巨大地震の発生を見ると報告されています。
これは3月以来提示し続けている大気重力波その他の観測による予測と同じです。
マグニチュードは、正確な大気重力波によってM9.2を想定しています。
当初M8のアウターライズ地震も想定しましたが、もう既に6か月経過しており、M8ならば既に発生している筈で、発生を見ないという事は、M9クラスの可能性が高くなったと言えるでしょう。


これらは、私の予測では無く、あくまでも表記のNPO法人国際地震予知研究会並びに同会メンバーの麒麟地震研究所さんの見解ですが、私としても発震に対する否定要因は見つけられません。

唯一、規模においてと、アウターライズドの発生について、若干の異があるくらいです。

私の推察では、M7~8クラス、そしてアウターライズドの可能性も否定できないとなります。


(今日は、特に長いブログになってしまいましたが)、まとめとして。

前半のフィリピン海プレート境界面、特に千葉東方沖を中心とする100キロ圏と

後半の震災震源域への発震の2点を中心に、それぞれの歪みエネルギーの影響を受ける内陸においての中規模以内の地震を注意としたいと考えます。


いずれにしても、震災以来、これだけのデータが同時に収束した期間が無いだけに、いっそうの注意期間と見て良いと思います。


これが続き、本当の意味での収束と言う判断になれます事を祈るばかりですね。


準備・心構えを行い、決してパニックになる事無いように、日頃から笑顔を大切に平常心でお過ごし下さいませ。


Marianafan HIRO

再び追加情報です。


依然太陽風の速度は高速化せず、衛星磁場も乱れてはいない為、柿岡地磁気の乱れが太陽活動の影響によるものと確定できる材料はありません。


しかし、先程よりHAARPに反応が出始めました。


また、暫く発生していなかったフレアも発生しているようです。



今後も、このようなツイート的な更新になるかと思います。

手短に追加情報です。


千葉香取電波観測にも大きな変調が入ってきました。

また、気象庁柿岡地磁気の変動も更に激しくなっています。


引き続き衛星観測の磁場・磁気各モニターの変動は微弱である為、地殻の動きによる電磁波等の可能性が疑われます。


暫くは、茨城沖~千葉沖、並びに北関東内陸及び長野方面は、注意が必要と見ています。


今後、太陽の影響と重なる状況が見えた際は、改めてご報告すると共に、少し警戒の度を緩めて頂く旨をご案内致します。


Marianafan HIRO