皆さん、こんにちはぁ。

三寒四温と申しますが、ほんと暖かな日と寒い日が交互に来てしまい、体調管理が難しい時期ですね。

お風邪とか召されてませんか?


さてさて、本日のブログですが、その気候のお話からいくとしましょう。

今日、南シナ海で台風2号が発生しました。

一方、東北では記録的な豪雪が続いています。

雪害の当該域にお住まいの皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。


改めて、日本が南北に長く様々な気候帯にあるのだなぁと感じます。

最近の傾向として、本州南岸を進む低圧帯が三陸沖位から低気圧として発達し始め、北海道沖では爆弾低気圧になる事象を繰り返しております。

それにより、シベリア寒気団が北海道や東北北部に引き込まれやすくなるんですよね。


南関東で積雪が目立つのも、その低圧帯が早めに低気圧となることがあり、その場合関東にも寒気が引き込まれる事で積雪となります。


この状況は、これから一ヶ月程度は続きそうですが、上記の通り台風が発生する程の温かな海水域も北上しておりますので、日本各地では、より一層寒暖の差が激しくなるんじゃないかなと言う感じに思っています。

(素人の気象オタクの言うことですから、その程度にお汲み取りください)


それにしても、日本に影響は無さそうとは言え、もう台風ですかぁ。。。


と、そんな記事を書こうとデータを集めていたのですが、気になったことがありました。

様々なファクターが考えられるので一概には言えないのですが、海面温度で一部気になるところがあったりして。

それは、海面上の福島南東沖付近で、周囲が平年差マイナスに対し、この付近だけ+2度くらいになっています。

その原因を確認するべく海面下400mの温度を見てみると、房総半島南東沖に17度位の温かい場所がありました。

この付近の海流図を見ると整合するので、両者は同じ暖水部推測できます。

更に、根元を考え海流を遡ると、まさに現在活動が気になっているエリア、相模湾・伊豆諸島付近となります。

多少こじつけてきな推測ですが、少し注意して見ていきたいと思っています。


気象庁:日本近海海面海水温 平年差(2013年2月21日)

Marianafanとみんなによる地震と原発のお話


気象庁:日本近海海面下400m海水温(2013年2月21日)

Marianafanとみんなによる地震と原発のお話


気象庁:日本近海海流(2013年2月21日)

Marianafanとみんなによる地震と原発のお話


昨夜は、宮城県沖の深さ70キロでM4.7の発震がありましたね。

その場所の割に深いなぁと言う印象でしたが、それより注意しなければいけないのが、約2時間半前に起きた群馬県南部での地震だと思います。


深さ120kmと深く、震源に対して陸地での最大震度は埼玉県北部。

これだけなら気にもならないのですが、以下の防科研の連続波形を見て下さい。


独立行政法人 防災科学技術研究所 Hi-net 連続波形より

相模湾第1観測点~第6観測点

Marianafanとみんなによる地震と原発のお話

当該時刻に相模湾6と相模湾2で、比較的大きな揺れを観測しております。


しかし、中間に位置する埼玉や東京都下、神奈川の内陸各観測点では、さほどの揺れを観測しておりません。

また、この相模湾各観測点近隣の諸島部に設置された連続波形を見ても、微小な反応しか観測されておりません。

海底部の観測点が、内陸部に比べると反応が大きい傾向があるとしても、これはまさに異常震域と考えられます。

加えて、気象庁の連続波形で房総沖各点を見ると、これまた微小な反応です。


こうなると、深発地震のエネルギーが伝わりやすい環境(状況)が、相模湾にあるのではと勘ぐってしまいます。


今後の発震に注視していきます。


まとめに入る前に、その他の気になるデータを紹介します。

地震前兆総合観測センター 京都観測点の植物生体電位に18~19日にかけて反応が見られたのに加えて、昨日の18時頃N-S地電位に大きな下降が入っています。

但し、あまりにも大きく顕著であるため、機器異常でないか報告を待っているところです。


まとめです。


過去に掲載した中長期に関わる予測に変更は見いだせません

(以下、過去掲載)

◆新潟ー神戸歪集中帯~中央構造線。

  始まりは北陸~近畿と考えており、中央構造線から奄美・南西諸島への波及も考えられます。


◆北海道北東沖~三陸北部。

  アウターライズ警戒域とは別の発震です。


◆千葉東方沖~小笠原諸島(相模湾・伊豆諸島を含む)

  これが起きると、東海・東南海・南海・富士山への波及が心配になります。


更に、直近中規模とお知らせした数日間の中規模警戒として、東京(諸島部を含め)・神奈川・東海甲信・北陸・相模湾につきましても、お知らせしたあとに千葉東方沖M5超や長野南部で発生しましたが、依然警戒のレベルにあると思っています。


以前のブログで、当該の中規模クラスが来ることにより、今後の大型震への道筋が見えてくるかもと申し上げましたが、逆に、これらが発震しない場合、いきなり小田原沖もしく東京湾北部(いずれも関東大震災)や過去に何度も起きている鎌倉近隣での大規模震に繋がってしまうこともありえそうで、なんとも複雑なところです。


いずれにしても、しっかり準備と心構えを持って、心穏やかに防災観念を持ち続けていきましょう。


それでは。

家族の不安や恐怖を和らげるのは、貴方の笑顔にほかならない事を申し添えて。


あっ!そうそう。

テレ朝のワイドスクランブルと言う番組で、東スポネタ(NASAが地球の6倍はある巨大黒点から猛烈な太陽風が来ると言った話みたい)を取り上げたようです。

確かに、1678黒点群は中型のフレアを起こしながら大きくなっていきましたが、まもなく地球から見ると裏側に入りますし、何より黒点群は存在するだけでは、強大な太陽風をもたらす事は無く、あくまでもコロナホールやフレアが主因です。

震災時に頻発していた大型フレア(Xクラス)は今の所発生しておりません。


また、STEREO衛星の今後地球側に来る場所を観測しているデータにも、その様な黒点は写っておらず、何を持って言っているのか、正直判り兼ねております。


何か情報をお持ちの方がいらっしゃりましたら、どうぞご教授頂ければ幸いに思います。

眉唾情報であることを祈ってます。


マリアナファン ヒロ