皆さん、こんにちは。

またまた、ちょーお久し振りです。

ツイ等で、ポロポロと言い訳をしておりましたが、少し落ち着いているこの時期にと、関連分野の勉強に勤しんでおりました。

どうもすいませんでした。


さて、最近の状況ですが、冒頭の通り、大型震への序曲は継続中も、直近の発震は無いと見ている状況が続いております。


ここの所は、現段階で最も信頼出来ると思える民間地震予測者であり、多くの協力者を得ている

「生かせいのち 地震と防災」http://www.tochiginokenkyusha.com/index.html

内の「環境自然などなんでも掲示板」http://pass-keijiban.progoo.com/bbs/

に投稿したり、ツイッターでの発言に終始しておりましたが、並行して、多くのデータ・過去の反応を抽出する時間を取り、如何に自身が一つの突出したデータに一喜一憂してきたか、大きな反省を強いられる毎日でもありました。


先の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)時には、ほんとに様々な反応がありました。

おそらく数十種・数百箇所での異常値が検出されたのでは無いでしょうか。

私を含め、多くの民間観測者(特にブロガー)は、その事例を一つだけ取り上げ、酷似する反応がある度に警戒レベルを上げてきました。


その中には、確かに地殻活動に起因するものもあり、中規模ながら的を得た予測をお知らせすることも出来たと思います。

しかし、今後目指すは大規模震の予測である以上、改めて、一種の観測データ反応に踊らされること無くやっていければと強く思う次第です。


一喜一憂のまさに代表例的なものを紹介します。


昨20日未明(2時42分頃)のお話です。


北関東各地で、ドンと言う音と閃光が報告され、大地震の前兆とも言われる「地鳴り」「発光現象」では無いかと騒然となりました。


これについては、以下の通りと考えられます。


(記事) 「関東上空に隕石? 大きな音と光、目撃情報相次ぐ」
朝日新聞デジタル 1月21日(月)5時27分配信
http://www.asahi.com/national/update/0120/TKY201301200154.html


(記事) 雷みたいな光が見えて爆発音! 関東で謎の現象多数観測、ネット騒然

J-CASTニュース 1月20日(日)16時49分配信
http://www.j-cast.com/2013/01/20161938.html


(映像) 2013年1月20日 爆発音とともに関東の空を照らした流れ星
http://www.youtube.com/watch?v=eCrOb4luF0I&hd=1


(映像) 隕石でしょうか 謎の火球です。
http://www.youtube.com/watch?v=u3FMdR7Dahk&hd=1


(映像) 流星/隕石?の閃光(本体は映っていません)
http://www.youtube.com/watch?v=wzW2vJofmCU&hd=1


最終的には、火球と言われる流れ星の大きなものが、燃え尽きないで鹿島灘(茨城県東部~千葉県東部)の海上付近に落ちた可能性と言われております。



また、私も多くの予測精度を依存している茨城県柿岡の気象庁地磁気観測所のデータでも、昨日地電流・地磁気共に大きめの反応がありました。


同様、千葉香取の電波観測にも異常値、ひたちなかHRO(電離層観測)にも頻繁に擾乱が検出され、もしやと考えましたが、同時刻帯に太陽活動に起因する磁場の乱れが観測されており、様子を見た結果、当該時刻に発震は観測されませんでした。


様子を見た理由は、他の電波観測やイオンの収束、植物生体電位、微振動等が観測されていなかった為です。


昨今の状況、観測値については、上記に書きました

「生かせいのち 地震と防災」http://www.tochiginokenkyusha.com/index.html の目次から目次に進み、

「⑧地震予想」http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/ikase8f3.html が、皆さんの参考になるかと思っております。



現在注視しているのは、会場の雲画像とツイッター上で今日より急増している「岩手・宮城からの地鳴り報告」です。


また、新年早々のブログでもお話した大型震予測域(前回ブログよりコピー)


◆新潟ー神戸歪集中帯~中央構造線。

  始まりは北陸~近畿と考えており、中央構造線から奄美・南西諸島への波及も考えられます。


◆北海道北東沖~三陸北部。

  アウターライズ警戒域とは別の発震です。


◆千葉東方沖~小笠原諸島。

  これが起きると、東海・東南海・南海・富士山への波及が心配になります。


これらも、引き続き警戒しております。

今後、多くのデータが同様に反応した時、改めて、警戒レベルを赤又はそれ以上と致しますので、ご注視ください。


但し、被害地震と成らないレベルは、今後も引き続き発震する事が予測できます。

平素より、準備と心構えを怠らないようお願い致します。


最後に、お天気のお話を少し。


先日、南関東では、10年に一度と言う大雪を観測しました。


まさに不意打ち的な大雪に、皆さんの中には立ち往生となってしまった方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?


この大雪の原因は、関東の沖合を通過した爆弾低気圧です。

震災後、真っ先に官公庁・学者が使った言葉「想定外」を思い出してしまう様な「10年に一度」と言う発表でしたが、海水温・周囲の気圧配置・寒気の温度から、比較的容易に推測できた大雪でした。


関東地方では、今夜から雪混じりという予報が出ています。

これについて、私なりに解説すると、


WN社Labs.Ch.天気図を見てみると、前回の爆弾低気圧が関東付近通過時972hPs、その後、北海道の東方海上で932hPsにまで成長しました。

今回来ている低気圧は、九州西方沖現在1020hPs。

海上悪天予想で996hPs程度となっています。


安直に言えば、現段階では前回の低気圧より精力的にかなり小規模と考えられます。


また、通過する位置ですが、気象庁は若干内陸寄り、WN社は若干海上寄りと見ているようです。


この通過する位置より北側は雪の可能性が高く、南側は冷たい雨と考えて良いので、今後は、この低気圧の進む方向、気圧を見ていけば、雪の予想あつくでしょう。


更に、木曜の雪マークについて、この時は、日本海側にも低気圧が進んできます。

今度は、この低気圧の発達具合がキーと見ます。

今の所、この低気圧が発達し、関東寄りの前線帯に付属する低圧帯は、低気圧にまで発達しない可能性が強いです。


これについては、今後の日本海上の低気圧の発達具合を注視することで、関東の雪が予測できそうです。


それでは、これからもしっかり準備と心構え、そして、温かくて優しい皆さんの笑顔で頑張っていきましょうね。


被災地にいらっしゃる方、色んな事で悩まれてる方、お身体の調子が優れない方、

皆さんは一人ぼっちじゃないですよー。

みんな繋がり合って生きてるんです。


落ち着いて見渡せば、必ずあなたの笑顔を必要としている人がいるはず。

その人を孤独にしない為にも、深呼吸してもう一息、無理のない範囲で頑張りましょうね。


Marianafan HIRO