「なう」に入れました内容の原文。

皆さん、こんにちは。
またまたログイン出来ない程の多忙週末を過ごしておりましたm(__)m

ブログを参考にして頂けております皆さんには、ご不安を与えてしまい、申し訳ありませんでした。

そして、今日に至っては、モバイル端末を忘れて出てしまい、ブログ更新にいけるかわかりません。
ごめんなさい。

携帯からデータを収集し、出来るだけなうに入れる様に致します。

さて、最近は体感で苦しむ方が増えてきた様に思います。

体感と言うものは、非科学的なものでは無く、まだ未開発な科学、すなわち未科学的分野であると私は考えています。
でも、なかなか理解されにくいですね。
それに、とても辛いです。

みんな頑張って!

否定される方の言い分には、震源直上ならともかく、遠い地を感知するって言うのがおかしいんだよねと言うのがあります。

よくある震源付近での体感症状は、主に電磁波が関連してると言われ、多少は認知されています。

一方、世界中の地震や噴火も感じる場合は、周囲から眉唾と思われ、奇異な目で見られがちです。

そこで、興味深い理論を見つけましたのでご紹介します。

人間の発する微弱電流を他の人間が感知すると言うものです。

遠く離れた場所で地殻が動き、電磁波が放出された場合、まず至近にいる人間が感知します。
同時に体感の認識出来る人だけで無く多くの人の体内電流に乱れがおきます。

この乱れは不安が伝染する様に周囲へと拡がります。
またそれは動物界でも同様で、挙げ句は大きな波動となり遠い地にも伝わると言うんです。

地球とそこに住まう生き物は、一体であり、不安や怒り、喜びや悲しみを互いに伝え合っていると言うんです。
離れ離れの双子が同じ事を考えたり、所謂予感なんかはその部類なんじゃないでしょうか。
なので、体感を感じると言う事は、同時に何千、何億もの人・動物と意識を共有している訳になります。

そう、だから孤独じゃないんですよー。

独りで苦しんでるなんて思わないで、どんどん公表して、みんなで苦しみを共有しましょうね。

データ検証や直近予測は、「なう」「Twitter」でお知らせします。

それでは。

マリアナファン ヒロ