皆さん、こんにちは(^-^*)/

久々に、携帯からの更新です。
今、私個人的な警戒情報をLev7からLev6に引き下げました。
(あくまでも個人の感想です)

なんか、通販番組の注釈みたいですが、私なりにデータを分析した結果になります。

(再び通販風に)ブログの内容は、皆さんのご判断と解釈に基づいてご利用下さいませ。

さて、ジャレごとはこれ位にしました、本題に移りたいと思います。

先程、警戒Lev7を出すに至った各種データは、劇的好転と言う訳にいかず、現在も電波・電磁波・イオン増加共に警戒レベルにあるようです。

しかしながら、異常値が生じてから即発を憂慮しなければいけない時間は無事経過した様なので、一度Lev6にダウンさせ、本命に備え様と思います。

では、その本命は?となります。

私の中では、以下のエリアでM6以上の発震が起きる可能性を感じております。

昨日発生したフォッサマグナ帯(長野大町)の内陸震、つまり、長野~静岡(糸魚川-静岡構造線)に考えられる内陸浅発震。
同じく、東京西部・埼玉南西部・神奈川の内陸。よ。

房総半島中部~千葉北西部(東京湾を含む)。

でなければ、相模湾~小笠原(この場合は、大型の可能性)と考えています。
警戒期間は、24時間~2週間程度と考えております。

理由は、お昼前にお話しました通りで、以下のデータに現れた反応に起因すると考えます。
◆柿岡地磁気
◆柿岡地電流
◆香取電波
◆松本大気イオン
◆房総清澄山大気イオン
◆東京昭島大気イオン
◆東京羽村大気イオン
◆前日から多数報告の異音(地鳴り等)
◆相模原MF帯電磁波
◆友人及び私の体感
◆今迄の観測経緯
◆発震経緯(世界でのM6クラスが5月に入って2回)
◆気象事例(気圧配置・雲)

詳細は、また更新かなうでお知らせいたしますm(__)m

今すぐと言うデータでは無くなっていますので、どうぞ今一度準備と心構えを確認頂き、心穏やかにお過ごし下さいませ。


それでは。

Marianafan HIRO