皆さん、こんにちは。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
なう&Twitterで愚痴を申しあげました通り、今しがたいよいよ完成となりそうだった、久々の大作(自画自賛)のブログが、直前のPCフリーズ→再起動で消失してしまいました。
グラフを作ったりして、頑張ったのですが。。。。
ゴメンナサイ。
時間の都合上、だいぶ簡素のものに変わりますが、地震関連だけに変更して更新します(´・ω・`)
気になるデータだけ箇条書きで。
◆先月11日発生のインドネシアM8クラス連発前10日間で、世界で発生したM6以上の地震が2回。
その後、20日間で20回のM6以上発震を記録して収束、本日より遡って15日間でM6以上の発震が1回(メキシコ)。
下記グラフ参照。
以前から申しあげている通り、巨大地震前にはM6以上の大型震が収束する傾向があります。
溜めて溜めてドーンと成らなければ良いのですが。
緊張レベルの収束経過時間に突入しています。
◆柿岡地電流…日本時間の12時に急降下、13時に急上昇を記録しています。
◆千葉香取電波観測…日本時間の9時~10時に変動あり。
◆神奈川厚木観測…MF・LF帯電磁波共に、5月11日前後に生じていた細かな反応後、現在は収束中。
◆神奈川相模原観測…MF帯電磁波は、比較的大きな乱れが継続していて、特に13日からは顕著。
◆大気イオン量
◇長野松本…大きな増加後収束が続いている状態。(今日の長野震度3は、過去の増加の対応震では無いと見ています)
◇房総清澄山…5月10日~11日にかけて、この地では珍しい大きな増加を記録しています。(これも、今日までに発生したレベルでは対応と思えません)
◇東京羽村…5月5日に短時間の比較的大きな増加があり、その後は静穏です。
◇東京昭島…5月7日に短時間の比較的大きな増加があり、その後は微細な増加を繰返しています。
◆東伊豆奈良本観測点での体積ひずみ計記録…依然として歪み量を増加させており、グラフの傾斜角がきつくなっています。(事象として、分析に値するレベルであると思います)
◆本日発生した長野での地震は、非常に浅い発震である事を加味して、「糸魚川ー静岡構造線」での発生と考えられ、その場合、フォッサマグナ帯全域での関連震に警戒がいると思っています。
◆体感…最近精度が増してきた感(個人的な印象)がある気がするのですが、直前ではないものの、阪神淡路前や東日本の前に似てきています。
本日の状態から考える限り、直前の大型震は考え難い反面、溜めて溜めてドーンの準備に入った感を否定出来ないでおります。
引続き充分な準備と心構えでお過ごし下さいませ。
今日は、簡略化した無機質な書き方で申し訳ありませんでした。
消えてしまった原発関係を含めて、近々書き直したいと思っております。
それでは、誤字脱字・乱文ご容赦くださいませ。
笑顔の伝道師(=⌒▽⌒=)
Marianafan HIRO