皆さん、こんにちは。

本日の東京は、非常に強い南風と小雨が続いています。


と言う訳で、最初に少しお天気に触れておきます。

今日は、Twitter等でだいぶ呟いているので多少重複いたしますが、現在秋田北西にある低気圧の発達により、日本列島各地で強風が吹いております。

既に、鉄道や道路にも影響が出る他、送電トラブルによる停電も発生しているようです。


今後、寒冷前線が通過するタイミングで、当該域では雨が強まり、強風とあいまって、がけ崩れ等に充分な警戒が必要と思っています。

また、前線通過後は、雨こそ上がりますが風向きが北寄りに変わり、気温もグッと下がってくるでしょう。

恐らく、現在と比べると8~10度位下がると見ています。

加えて強い北風となることで体感温度は更に低く感じられると思います。

現在の気温を考えると何言ってるの?と言われそうですが、念のために、外出の際は、どうぞ一枚多くお持ちになるなど寒さ対策をお勧めします。


因みに、先程下北半島では雪が降り始めたと言う情報が入ってきました。

テレビの天気予報では、相変わらず春一番とか桜開花だのと、お天気予報なのにNo天気な事を言っています。


いつも申し上げますが、今窓越しに歩いている薄手のシャツ姿の方々は、そのNo天気予報を見て外出されていると思いますし、東北と心は一つと言うのは嘘なんでしょうか?

気遣いのかけらも無い、春到来報道にいつもながら閉口します。


更に、朝見た予報では、本日の東京の最高気温は19度と言っていました。

確かに気象庁発表の予報もそうなっています。

しかし、それを出したのは午前10時頃。

「平時の最高気温は13時~14時が多いのですが」の一言を加えられないほど、かつかつな状況では無いはず。

もう少ししっかり伝えて欲しいです。


さて、地震のお話に入ります。

昨夜のニュースや今朝の新聞に掲載されました、文科省の首都直下型の地震発生時に想定される震度予測が、今日も話題となっておるようです。

確かに有益な情報だと思います。


しかし、中央防災会議のデータとの差異が生じた為、注意喚起と言う意味もあり公開されたようです。


ただ、これをお伝えするには、二つ付け加えるべき点があると思います。


一つは、これは「首都直下型(東京湾北部震源)地震」による震度想定であり、大正関東大震災などの相模湾連動型のプレート地震では無く、更に、揺れの想定である訳ですから、津波や液状化も想定した被害予測で無いと言うことです。


そして、もう一つは、せいぜい1km程度のメッシュで想定をしているのであり、仮に震度7想定域であっても地盤の強い場所もあれば、逆に震度6弱想定域でも軟弱地盤はあります。

つまり、想定の色分けは、即ち皆さんがお住まいの場所そのものの想定を担保する訳では無いと言う事です。


まずは、最寄の地方自治体HP等から、お住まいの場所がどの様な経緯で形成された地域なのか、過去に土砂災害・水害が無いかを確認し、建物の強度等もしっかり調べる事をお勧めします。


マンション等でも、耐震と免震では揺れ方に差がありますし、隣接している建物が、同様の免震機構と地盤で同期振幅する保障も無い事を想定すべきです。

1mレベルで長周期振動が伝わり、隣の建物とプラスマイナスで振幅しあった場合は、2m離れた建物同士がぶつかることさえあるのです。


丁度良い機会ですから、もう一度ご自身によって、ご自身の場所の被害想定を確認しては如何でしょうか?

昨日のTVでもやっておりましたが、震災で同じビルの7階の天井だけが崩落したメカニズムが報告されていました。

我々は単にその階だけ工事や耐久に問題があったと見ていたのに対し、驚くべき事実は、振幅幅と高さによりその階だけに歪みが生じた為と判ったようです。

つまり、先程ご自身の場所を調べると申しましたが、それだけにあらず、自分が何階に住まうかまでも被害想定に欠かせないとなるのです。


日本人は、平均やみんな同じが大好きです。

机上論ではじき出された1km範囲での予測が、どれほど無意味なものであるかお判り頂けたと思います。


それでは、現在の状況に入ります。

太陽活動及び衛星観測による各種磁気モニターは静穏の状態です。

現在気になるデータを列記します。


1、柿岡地電流の降下

  雨天による影響も考えられますが、かなり降下していますので、地殻の歪みによる伝播異常の可能性は否定出来ない状態です。


2、長野大気イオン増加

  今日未明から再び大きな増加を観測しています。

  現在は、激しい雨もありそうですが、データを見ると強い雨は午前11時頃からのようですので、要注意的データです。


3、気圧の乱高下

  発達した低気圧と長く延びた前線の通過により、気圧・天候・気温がめまぐるしく変化する事が考えられます。

  これらも発震への引き金となる場合があるだけに要注意です。


4、雲

  昨日に観測された波紋雲・帯状雲・竜巻型雲は、いずれも顕著な形を形成しており、太陽磁場の静穏期だけに、地殻からの電磁波が関わっている可能性が高いのではと考えます。


5、γ線データ

  いつも参考にさせて頂いている清瀬市のγ線データで、発震実績の高い爆縮的データが検出されているようです。


6、振動波形

  引き続き相模湾4観測点で、微振動が目立っています。

  また、裾野や長野中部域でも微振動があるようです。

  11時過ぎの房総南方沖発震と相模湾の微振動の関連が気になる所です。


7、発震傾向

  昨日から、再び無感・有感の発震回数が増えると共に、規模も大きくなりつつあります。

  特に11時台からはM3以上の発震が頻発しており、注意が必要かも知れません。


一時的に静穏を取り戻したかの様な発震状況でしたが、再び活発化してきたようです。

特に、地震雲と思われる雲の発生は顕著で、全体的に注意レベルを上げていくべきだと思っています。


特に茨城南東沖~千葉房総をぐるっと回って相模湾(伊豆諸島~小笠原を含む)までの海洋底部、中部甲信越・南関東の内陸への注意を指摘します。


なかなか更新が出来ず、申し訳ありませんでした。

出来るだけツイート・なうには入れていくつもりです。


それでは、現況以外が長くなりましたが、この週末も笑顔で元気で、しっかり備えていきましょう。


Marianafan HIRO


PS.都合上見直し無しでアップさせて頂きますので、乱文・誤字ご容赦下さいませ。