皆さん、こんにちは。


いきなりですが、ちょっと怖いニュースが入ってきました。

もうご存知の方も多いと思いますが、房総半島南端から南東方向に百数十キロ以上離れた海底に、非常に大きく長い活断層が二つ存在することが判ったと言うのです。

調査結果を発表したのは、広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの研究グループで、長さは160kmと300km以上になるようで、万が一両者が同時に動くとなると、M8~9レベルの規模になる地震を起こす可能性があるらしいです。

この位置だと、強震エリアは首都圏全域となり、津波が予想される範囲も関東~東海の広範囲に及ぶ可能性がありそうです。


つまり、フクイチは元より、東海村の各原子力施設や浜岡も津波警戒範囲となります。

また、東京湾内の津波被害想定も、茨城・千葉東方沖発震では、外房から回り込むように侵入すると見られていたのに対し、直接進入すると言う事も考えられ、その場合今迄の予測をはるかに上回る津波高となる可能性も出てきそうです。

これらは、延宝房総沖地震(M8.0 1677年)や昭和房総沖地震(M7.4 1953年)を起こしたものでは無いとの発表があり、発震に至るエネルギー蓄積の可能性が高いかも知れません。

29日に正式発表があるそうですが、早急な調査・データ収集を期待するところです。


さて、今日の状況に入る前に、お天気のおさらいをサクッと。

確か地上波TVの天気予報では、「土曜日の関東は、春本番で今年最高の18度になる」と言っていました。

このブログでは、再三軽はずみな予報をする地上波TVや気象庁を避難して参りましたが、またまたやっちゃいましたね。

晴れ模様なんてとんでもない、夕方まで冷たい雨が降り続け、最高気温は都心でも10度程度でしたし、被災地を含む北日本では、雪や強風となりましたね。

また、日曜の朝方は、南関東でも氷点下近くまで下がりました。

お年寄りやお身体を悪くされている方には、大きな影響があります。


無知識のアナウンサーやタレントが言っているとしても、TVの影響力は大きなものです。

浮かれた様に春・春を連呼する姿勢に違和感たっぷりです。

ましてや、某公共放送ニュースで気象予報士さん迄いよいよ春ですね。と言う姿にがっかりします。

確かに、ニュース等での天気予報は、地方毎に当該局で差し替えているので、東京の放送イコールでは無いと言うご指摘もありましたが、ワイドショー等で見る限りは、天気予報の話題をそのまま引きずったり、衣装に反映したりは常套に見えます。


最近は、早くも夏着や水着姿タレントの登場するCMが目立ちます。

CMや店先に並ぶ商品が先取りなのは当然ですが、ニュースがワイドショー化し、情報が番組やスポンサーの意に沿うように捻じ曲げられているばかりか、番組が春のネタだし、CMも夏向きだからって、天気予報まで曲げてませんか?

普通に予測していれば、気温を10度近く読み間違えるはずなどは決して無いと思います。


はい。

それでは、地震予測に戻ります。


総発震数の激減が続く中、昨夜久し振りにM5超の発震がありましたね。

また、南米チリでもM7超の地震が発生したようです。


やはり、考えに行き着くのは、収束したのか否かと言うところです。

私としては、依然警戒モードである事には変わらないのですが、無感・有感共に数が余震頻発期に比べれば現象している事は確かです。


しかし、先週辺りと比べると、M2.5以上発震でおおよそ20~30%程度増加傾向にあり、規模もM3後半からM4ないしM5レベルまでと、大きくなっているようです。


24日の未明から午前中いっぱい続いた長野松本の大気イオン増加に対する発震が、昨夜の福島沖M5.2とは考えにくく、19・21日と続いた昭島の増加と合わせて、まだ対応震待ちの状態と考えます。


また、地電流の降下も顕著で、太陽の影響が低レベルな今だけに、近くからの圧力による電位差と考えられます。


数回に亘って報告された電磁波関連の異常報告についても、やはり対応震が無いままとなってます。


雲の状況ですが、まさに怪しい雲ばかりです。

だいたい、この時期に入道雲って言うだけでもおかしいですよね。

更に、大型の断層雲も頻繁に見受けられますし、昨日川崎北部から栃木方面に、目視出来るのは珍しい大気重力波の様な雲が観測出来ました。


体感については、昨夜よりムズムズ&クラクラと言った症状が10分程度出ては落ち着くを繰返しております。

今日になっても、それは同じで、加えて耳圧・耳鳴りも始まっております。

気圧の谷間にある事も多少あるでしょうが、注意レベルにはあると思います。


最後に、連続波形でのデータを捕捉しておきます。

相模4観測点…細かな振動が継続。

相模3観測点…深夜2時半頃と9時前後にかけて、振幅幅は小さいのですが強い波形が出ています。

新島観測点…細かく小さな振幅が、継続して観測されています。

銚子観測点…M2・5以上の発震が数回発生しているのが波形でも表れておりますが、第一波が非常に強い割に、3秒も経たずに弱くなるといった特徴があります。

山梨上九一色観測点…8時半頃から断続的な微振動が継続しております。

山梨都留菅野…8時45分頃から9時台いっぱいに緩やかで大きな波形が生じており、危機調整で無ければ、ゆっさゆっさと言った感じになっているはずです。(要監視です)


不安が続くと、イライラしたり体調を崩したりしますよね。

でも、みんなで情報交換したり、愚痴を言い合ったり、不安を分かち合う事で、それも軽減できると思っています。

やっぱりネットってありがたいですね。

本日も笑顔で頑張りましょう。


Marianafan HIRO