皆さん、こんにちは。


予想通り関東は雨、北日本を除く日本各地が雨のようです。

今後、低気圧の通過と共に関東でも雨や風が強まり、明日の夜には冬型の気圧配置となる見込みです。

また、等圧線が縦に緊密化することで、冷たく強い風が吹く事になると思います。

一方、北日本では強い風に加えて積雪も考えられ、その場合、湿度が高く重たい雪となるので、落雪等には充分な警戒が必要です。


昨日も申し上げましたが、先日の地上波天気予報について、もう一度だけ憤りを記させて頂きます。

つい2~3日前、「いよいよ春本番」と言い、梅の開花を楽しげに伝えていたキャスター。

その時の服装は、まさに春そのものでした。


そして、今日は一転、冬の格好で「冷たい雨が強まり、冬が逆戻りと言った感じです」と。


仮設住宅や仮住まいで寒さと戦ってきた被災者の方々にとって、春は大きな難関からの開放を意味します。

春本番と言われたほんの数日後に、「冬逆戻りで積雪に注意と言われる絶望感」を感じて報道しているのでしょうか?


素人が巷で立ち話をするならともかく、気象予報士が監修するTVでの予報です。

天気図を見れば、今日の予測は明らかだった筈です。


地震にしても、原発問題にしても、事あらば収束や安心と言う希望を植えつけようとするマスメディアに閉口します。

現実をしっかり伝える「ストレートニュース」こそ、本来の役割なのでは無いでしょうか?


すいません。

いきなり反れてしまいました。


では、地震関連のお話に入りますね。

太陽活動の直接的事象が収束した事で、地球への影響も収まり、磁気圏は静穏、合わせてHAARPの磁気モニターなど、大方の磁場観測データが落ち着いた状態となっています。


昨日は、この一連の太陽からの影響を乗り切った感がある以上、一定の収束方向へ歩みだした可能性を考察しました。

結論は、減災の観点から引き続き警戒維持とした訳ですが、どうもその「念の為」と言った次元では無くなりそうです。

申し遅れましたが、昨夜TOP画像を7段階の警戒レベルの5番目(赤枠)に引き下げましたが、本日再び6番目(赤背景)に引き上げました。


最大の要因は、発震の急激な収束です。

一時は、5~60回/日を数えていた発震が、グングン減少し、遂に30回を下回りました。(東日本域)

また、有感地震に関しても、昨日が6回。

この24時間では、先程の北海道南西沖を入れても3回と急減しているのです。


太陽からの磁場等の発生起因が減少したこともあるでしょうが、その前の静穏期でも多く発生していたものが急激に減少するのは気になります。

また、震源が浅くなり、内陸直下が増えている事も気がかりです。


更に、先程の北海道西南沖(奥尻島近海)での発震も、従来活発に動いていた太平洋プレートではなく、ユーラシアプレートが動いた可能性があることも追い討ちとなります。


つまり、太平洋プレートの沈降に、何らかの摩擦が生じ、停止した状態が考えられるのです。

要するに、何かに引っかかって止まっちゃったと言う事です。

これは、北海道大学森谷先生はじめ、多くの地震学の先生方が大地震の発生前に起きる事象として提唱していることです。


現在の所、今がその状態なのかは未確認ですが、大気イオン・電波ノイズ・電磁波の急増後収束している今だけに、いよいよ本格的に引っかかったのかと考えてしまいます。


これらは、私の仮説ではありますが、内陸震やユーラシアプレートへの波及は、引っ掛かりによる強い歪みエネルギーのはけ口と見られ、朝方の埼玉南部での発震も同様と見ます。


その事は、地磁気の静穏に対して、地電流が不安定な事で説明がつくと思います。

地殻に強い歪みが生じれば、電流の伝播にも変化が見られて当然だからです。

そして、昨日麒麟地震研さんから報告がありました電磁波のフルレンジ増加も、これらの地殻圧縮から放出されたものかも知れません。


HAARP誘導磁気の1.0Hz帯にも、2度強い反応があります。


そして、警戒を強めるもう一点の理由となりました大気イオンについても申し上げておきます。

e-PISCOさんの協力会社であるコムシステムさんの東京昭島観測点のデータによるものです。


直近のデータと発震をこじつけてみました。

3月12日 観測ラインを超える増加

3月13日 更に大きな増加


3月14日 三陸沖M6.9 千葉東方沖M6.1が発生


3月15日 再び観測ライン超えの増加


3月16日 埼玉南部M5.3が発生


3月19日 最大レベルで増加

3月21日 再び最大レベルで増加


となっています。

仮に、これらの事象の相関が正しいとすると、19日・21日の増加分は未対応となります。

このことを上記の仮説に当てはめると、有感地震が極端に減少もしくは規模を小さくしていった時期と符号してきます。


これが、再び警戒ラインの引き上げに至った理由です。


幸い、気圧や気象条件的には、発震事例の少ない状況下にあるようですが、昨日の見解同様、一両日中は無くとも、数日~数週間においては、今までにも増した大型震への警戒が必要であると考えるのです。


今後、低気圧通過・高気圧到来、太陽の27日周期でみる活動期と、発震要素も増えてきそうです。

また、太陽の11年周期でみても、本来黒点数(活動レベル)が多くなるべき12年目13年目を迎えながら、未だ劇的な増加には至りません。

大地震は、黒点数が少ない時期に多く発生していると言うのは周知の事実でもあり、加えた肯定要素となってしまいます。

地震とは話が違いますが、このまま黒点数の劇的増加が無い状態ですと、今後数年以内に極小期(ミニ氷河期)となる可能性も否定出来ないでしょう。

合わせて注視していきたい自然現象です。



最後に、地震発生直前によく観測される事象(宏観現象)を書き出してみました。

皆さんからの情報は、そのまま有益な予測につながります。

どうぞ、これらの事象に気付かれました際は、ご一報頂ければと思います。


(以下、flyinghoneyさんNAVERまとめより引用)


・動物の異常行動
・カラスの異常行動
・多くの犬が異様に吠える
・犬が異常なほど暴れる
・犬が何かに脅えるように泣いている
・ネコの異常行動
・ナマズや金魚の異常行動
・冬眠中のヘビ等の冬眠種が巣穴から逃げ出す
・ネズミの異常行動
・ニワトリの異常行動
・クジラ、イルカが打ち上げられる
・リュウグウノツカイ等深海魚が打ち上げられる
・地震雲が観測される
・月が赤い
・空が黄色い
・夜空が異常に明るい
・月のかさや太陽のかさが見られる
・太陽の黒点が少ない
・テレビに縞が入ったり画像が映らなかったりする
・ラジオにノイズが入ったり混信したりする
・地鳴りがする
・耳鳴りがする
・閃光や火柱が確認される
・潮の異常干満
・井戸の水の潮位が変動する
・地下水の水位やにおいが変化する
・方位磁石の南北が逆転するなどの磁気異常
・大気中のイオン濃度の急上昇

等々


みんなで情報を持ち寄り、

みんなで怖がり、

みんなで備えを確認し、

みんなで防災・減災に努めましょう。


怖いのも不安なのも貴方一人ではありません。

いえ、むしろ殆どの人が怖いはずです。

一人で怖がっていないで、どんどん会話して、素敵で優しい笑顔を取り戻していきましょうね。


Marianafan HIRO