皆さん、こんばんは。

大変遅くなりましたが、ブログ更新します。


今日は、久し振りにお休みと言う事で、溜まったプライベート用事をこなしつつ、有楽町でベトナム料理ランチを楽しんで参りました。


本日は、決して安堵をする様なデータが出現した訳ではありませんが、ここまでの数日に比べれば、比較的安定していたかの日でした。

と言っても、昨日までの警戒を継続と考える事に変わりは無いと思います。


本題に入る前に、不思議な写真が取れたので載せちゃいます。


Marianafanの地震と原発のお話-120201_113853.jpg


Marianafanの地震と原発のお話-120201_114050


お判りになりましたか?

最初は、ビルの窓越しに撮ったので反射かなぁって思ったのですが、続けて撮った2枚目にも。。。

下の写真は、それぞれを拡大したものです。


Marianafanの地震と原発のお話-120201_114050_2


Marianafanの地震と原発のお話-120201_113853_2.jpg


何か、強く反射するものかなにかあるのでしょうか?

場所は、三軒茶屋キャロットタワーから伊豆半島方面を望んだ方角で、時間はお昼頃です。



それでは、地震予測に戻ります。

そうそう、電車に乗っていて気付いたのですが、雑誌の中吊り広告の殆どに地震ネタが。

震災後より多いのでは無いでしょうか?

首都直下型とか関東大震災・富士山噴火・東海~南海三連動震等々。


それも、ただ雑誌記者が書いてるのではなく、大学の研究所や独立行政法人等の研究員が発表した説に基づいているものが多いんですよね。

それだけ一斉に発表されていると言う事ならば、やはり何らかの前兆が、公的存在にも把握されているのでは無いかと感じさせられます。


さて、現状のデータです。

つい今しがた、鹿屋・柿岡・女満別地磁気、柿岡地電流に反応が入りました。

最初は、19時34分の銚子発震を受けたのかと思いましたが、鹿屋の反応が顕著なので違うかと。。。

日中の反応だけ見れば、むしろ鹿屋が最至近での観測なのかもしれません。


太陽風は若干早まっていますが、まだ正常の範囲です。


しかしながら、HAARPにも動きがあり、京都大学AE指数も反応し始めましたので、直ちに日本の地殻からの反応と決め付けるのは早いかもしれません。

ただ、本日も千葉香取電波アベレージレベルに午前9時から大きな反応が入っていますし、昨今の諸地域に渡る発震状況を考えると、日本周辺全域に発震確率が高まっている事に疑いの予知は無いと思われ、引き続き警戒をお願い致したいと思っている次第です。


地磁気の反応も含め、暫く監視を続けたく存じます。

速報は、いつも通り「なう」「Twitter」でお知らせ出来ればと思います。


警戒域・規模等は、今迄の通りです。

準備と心構えを持って、笑顔でお過ごし下さいませ。


最後に雲と体感ですが、

雲は、レンズ形の雲が幾つかありましたが、動きが早かったので気象性と見ています。

それより、凄まじい色の夕焼けの方が、不可思議にうつりました。

体感は、一日の所々で、強い胸圧・耳圧・頭痛があり、大気にかかる圧力なのか、重力波や電磁波なのか、とにかく圧力をただただ感じております。


それではまた、変化がありましたら追加します。


Marianafan HIRO