改めまして、皆さん、こんばんは。
取り急ぎ更新させて頂きます。
今日の昼過ぎから16時台にかけて、千葉香取FM電波観測のAVGデータにおいて、500mVを超える変調を記録しました。
昨日もほぼ同様の乱れを記録しており、連続的な地殻内での崩壊が起きている可能性があると考えます。
また、同じく千葉の八街で計測している地磁気においても、昨日から54nTレベルと高い磁気を記録していたのが、本日夕刻より51nTまでの急減してしまいました。
東経146°静止軌道上のETS-8衛星・GOES衛星・HAARP等では、小刻みな変動のみですので、地殻由来の反応の可能性が高いのでは無いのでしょうか?
合わせて、同八街の植物生体電位でも非常に大きな変動が入りました。
サンプル2検体共に乱れておりますので、何らかの変調を捉えていることは間違いないと思います。
更に、茨城柿岡地磁気・地電位も共に乱れており、これらのデータが千葉に比べ小幅になっている点から、やはりターゲットは千葉沖と見るべきかも知れません。
一方西日本方面にも変調が出ているとの報告があります。
詳しい情報はただ今収集中ですので、暫くご注意頂ければと思います。
基本的な注意エリア変更の事象は無いので、今しばらくは同様に注意頂ければと思っています。
特に、日本海溝南端及び4プレート競合点の千葉沖エリアに関しては、上記のデータから最短でも3日間は注意を超えた警戒をお願いしたいと思います。
それでは、準備と心構えを持って、笑顔のある毎日をお過ごし頂ければと思います。
仮に、発震があったとしても、ちゃんと備えがあれば大丈夫。
慌てず対応しましょうね。
Marianafan HIRO