改めて、皆さん、こんにちは。
それでは、概況と分析・予測です。
まずは、太陽の影響データからいきますね。
太陽フレアは小規模が2回と、何か影響を及ぼすレベルのものは発生しておりません。
黒点数は、「80」と、一時の量から比べれば少なめになってます。
先日のフィラメント放出の影響がそろそろ来そうで、先程から昭和基地の物理モニターやETS-8の磁場観測に変調が出始めていますので、それがそうなのか監視中です。
高エネルギー電子は、多め推移でしたが、先程より少ない方に変調し始めました。
GOES衛星各磁気関連データは、微妙な反応。
HAARPは、磁気モニターは昨日夜に小規模の反応をし、現在は安定しています。
また、誘導磁気モニターには、地震発生時に現れる事が多い反応が出ているのが気になります。
B-SATからのNICT磁気は、現在は安定していますがHAARP同様、昨日夜に乱れを記録しています。
京都大学地磁気観測は、正常に戻っております。
気象庁柿岡他地磁気観測は、強い乱れが出ていますが、速報値なので、今後を見守っていきたいと思います。
一方、同柿岡地電流は、顕著な乱れは出ていないようです。
千葉八街植物生体電位観測は、ほぼ正常と見ています。
千葉香取及び稲毛電波観測について、香取は完全に収束したと見て良いと思います。
稲毛は、データが収束していて、これが前兆の何を表すか勉強中です。ただ、何か変化があるとお伝えしておきます。
データの最後は、e-PISCO大気イオン観測です。
非常に危惧しなければならないのが、長野・松本観測点です。
昨日朝方より地震との因果関係を言われる5分間平均10,000個/ccオーバーとなり、以後断続的に超過を続け、途中の計測不能も超過と見れば、24時間以上続いたことになります。
最近では、最も激しい反応でした。
長野は、長野県の地震だけでなく、静岡方面、北陸・新潟方面、関東方面、そして今回の震災でも反応する反応の出やすい場所だけに、非常に気になるデータです。
以上を総括し、また、先程のブログでご紹介致しました北大の森谷先生の報告等々、並びに私の今迄の研究分析、更に皆さんから寄せられる体感・私の体感を加味して推察しますと危険エリアは以下と考えます。
危険と思われる順になります。
茨城沖及び沿岸部★
千葉沖及び沿岸部★
福島南東沖及び沿岸部★
震災震源域(浅発性アウターライズド地震)★
北海道南東沖及び沿岸部★
長野
北関東内陸部※
中部地方沖★
紀伊水道
九州南部・南西諸島
関東南部内陸※
相模湾及び伊豆半島沿岸部
伊豆諸島及び小笠原諸島
といった感じでしょうか。
※は、中規模までの発震と見ています。
★は、正断層地震で、海底面崩壊又は隆起を伴う場合、大きな津波の可能性がある地震です。
あまり先導するような記事は書きたくないのですが、Twitter等のメディアを利用し、出元のソースをたくみに利用する事で、国民の関心事を誘導する事例が多い気がします。
例えば、そのニュースに関心が高まり、特定のムーブメントが生じそうになると、別の興味を引き付ける情報を載せると言った手法です。
研究家や学者さんが出所の情報については、必ず出元のデータの記載(URLでも)があるか無いかを確認され、それらの記述が無いものについては、鵜呑みにされないようお勧めいたします。
人の命に関わる情報を利己主義に使うなんて、もってのほかです。
それでは、当該域にお住まいの方も、そうでない方も、自然は思い通りにはいかないものです。
しっかり準備して、
心構えを忘れずに
いつも笑顔でお過ごし下さいませ。
Marianafan HIRO