皆さん、こんにちは。
少しだけの更新です。
太陽活動の影響で、南向きの磁場が急に強まっています。
昭和基地の大気物理モニターが乱れを生じています。
高エネルギー電子量が、先般の茨城沖直前と同様、急減、そして元に戻ると言う波形を示しています。
千葉香取電波観測は異常が収束、スタンバイが続きます。
γ線観測値で、連続で大きな増加を示しているみたいで、近くに大き目のおそれとの事。
柿岡地磁気観測も乱れが続いています。
体感は特に無い状態です。
発震傾向は、先日来有感地震の減少、無感地震の小規模化が続いていますが、中規模以上の発震前の静寂とも似ています。
以上から、皆さんに置かれましては、少しだけ、今又は今後48時間位の間、行かれる場所場所で、想定、ケーススタディを怠らない様にお願い出来ればと考えております。
想定震源は今まで通りですが、三陸~千葉沖を示唆する部分が多いようです。
もちろん素人の私の分析、何も無いに越した事がありません。
念の為に、頭の片隅に入れといて頂ければと思います。
では、今日も笑顔でいきましょう。
marianafan-HIRO