皆さん、こんばんは。
追加の情報をいくつか。。。
私、ちょっと慌ててしまいました。。。。
見たこと無いようなごっつい雲の登場に、
あたふたあたふた。。。。
散々言っておきながら、自分の心構えの無さに
「がっかりだよー」って、ちょっと古すぎかぁ。。。
ご意見番に諌められてしまいました。
さてさて、そんな訳で、茨城沖~千葉東方沖にかけて
非常に大きく長い断層雲のようなのが出ていました。
また、秩父連山かなぁ、小さめだけど
とても怪しい雲がありました。
その他のデータですが、まぁ、これが無ければ
そんなには慌てないんですけどって話なんです。
HAARPは、引き続き大きな、しかも震災時の
振れ幅に近くなって来てます。
もちろん、元は太陽活動による影響であると思われ
あわせて電離層の擾乱が起きています。
ただ、の割にはって感じで、太陽風も早まっていないし
どうしてなのか悩むところです。
他にも、ETS-8衛星も磁気嵐の兆候を感知、
柿岡地磁気に至っては、見た事の無い振れ幅
(私はですが)
そして、南極昭和基地大気物理モニターが、
激しく変調をきたしています。
大きく振れることはあっても、このように
小刻みにそして大きく±を繰り返すのは
記憶にありません。
あと、高エネルギー電子量ですが、三度10,000超えをしたあと、
現在また下降していますが、再度上昇するのではと見ています。
千葉香取電波ノイズの最高値検出は、依然続いていて、
過去のデータでは、大規模発震を示唆しています。
体感ですが、ムズムズ・クラクラはあります。
皆さんは如何ですか?
胸騒ぎと身体にかかる気圧そしてそれが
小刻みに揺れてる、それが今の私です。
多くのデータ変調は、太陽活動によるものと
推察しますが、それだけでは説明の付かないものも
ありますので、空振り覚悟でこのバッターを送り出して
ほしいと思います。
警戒の目処としては、太陽の影響が一定の収まりを
見せてから半日くらいでしょうか。
そこまでは。心を一つに祈りま。。。違った、宗教じゃないから
不安を共有し、私みたいに慌てないで、笑顔で頑張りましょうね。
あっ、基本警戒域等には変更がありません。
ではまた。