皆さん、こんばんは。
2点お知らせがあります。
1つ目。
太陽風の影響による磁気嵐等々のピークは、
大きな発震に繋がる事無く過ぎてくれたみたいです。
ただ、後続が来る事も十分考えられるので、
まだまだ警戒だと思います。
2つ目。
今回の太陽活動特にCMEの影響による
高エネルギー電子量の増加が始りました。
まもなく一説で地震発生との因果関係を
言われる10,000の単位を超える見込みです。
引き続き、この情報に注意して下さい。
あと、電磁波ノイズを観測されてる「くるかも」様が
6地点のデータを公開して下さいました。
いずれも、最高値→収束と言う傾向で、
要注意に価する内容のようです。
尚、HAARPのデータが欠損と言うお話が
ありましたが、恐らく人工衛星を磁気嵐の
危険から守るため、圏外に移行させた為の
欠損では無いかと思っています。
正式な発表があるまでは、静観したいと
思います。
他のデータについては、以前時期嵐等の
影響を表しておりますが、少しずつ変調の
度合いは縮まりつつあります。
とは言え、昨今では最も危険な状態に
ある事だけは間違いないと思いますので、
十分に注意をを頂ければと思っております。
では、また、後ほど。