皆さん、こんにちは。
またまた更新です。
台風の進路がまた修正されました。
最新情報では、紀伊半島三重よりを通過、
愛知西部より上陸の恐れとなっています。
なぜここまできて、まだ予測が迷うのかとなるのですが、
本来台風の予測進路を出す際に一番重要なのが、
高気圧の位置です。
台風は、高気圧、それも太平洋高気圧の縁を沿って進むと言う
過去の実績から見出した定説があるからです。
しかし、今回の様な、本来さほど力が無い筈の大陸性の高気圧が
台風の行く先をブロック。
更に、太平洋高気圧、そしてもう一つ大陸性の高気圧と
三つの高気圧に囲まれてしまったのです。
また、台風の基本となる東進を助ける偏西風も不安定で、
またまた更に、その隙間を押し開けるように16号が先陣を
進んで行ったのです。
台風の進路を予想する上で、極めえ難しい環境が出来てしまいました。
当初は、16号の軌跡を追いかけるのでと考えられ、
比較的太平洋岸を予測しました。
しかし、太平洋高気圧は、まるで16号を飲み込むように
16号の軌跡を消し去り、高気圧で蓋をしました。
なぜでしょう?
これは、高い海水温から16号も勢力を失うことなく東進したため、
通過後にフェーン現象(よく言う台風一過)がおき、
高気圧帯になったのです。
再び行く手を阻まれた台風は、大陸性の小さいほうの高気圧と
太平洋高気圧の隙間を狙って動き出したと言う訳です。
ただ、これで確かと言う訳では無いと思います。
もちろんここからは素人気象研究家が言う事だし、
災害と表裏一体のナーバスな話ですから、
くれぐれも鵜呑みになさらずに、
気象庁・ウェザーニュース等の情報の補足として捕らえて下さいね。
私のまだ進路がぶれる可能性があると言うのは、偏西風に夜影響です。
偏西風は、日本上空で蛇行しており、まさに今夜半からの
スピードアップと現在の方角の大きなファクターとなっている訳ですが、
ひょっとすると、この偏西風の蛇行がズレるかも知れないんです。
いえ、まったくの仮説ですが、二つの可能性を考える必要が
あるのではと思っています。
一つは、太陽活動による影響です。
恐らく22日朝辺りには、コロナホールの影響による磁場の乱れが
来るかと思っています。
当然数値で現れる前に、多くの影響が始まります。
その一つが磁場の乱れによる風の動きです。
もちろん本格的なのは22日で台風通過になりますし、
全地球的影響がピンポイントであたるかは不明です。
しかし無いとは言えないのです。
もう一つは、地震との関係です。
先程、震度は1でしたが、非常に危険な場所、そう
千葉沖で発震が2度ほどありました。
また、相模湾では、微振動が続いています。
一般的に、震源の直上では、気圧が下がると言われています。
なんの学術的確証がある話ではありませんが、もしそうなら、
今後の発震次第では、低気圧帯が出来、
台風が吸い寄せられるやも知れません。
これらは、あくまでも仮説です。
ただ、出来るならば、気象庁の進路予想+右側
つまり台風の危険半円にあたる地域も安心せず、
どうぞ対策をお願い出来ればと思う次第です。
今後の台風進路を見る上で、引かれた線だけでなく
高気圧の位置、海水温、地震概況、偏西風の向き・強さを
あわせてチェック頂けます様お願いします。