続きまして、東日本域に関する要警戒の続報になります。
引き続き不穏な空気(大気・気候・気圧等)が支配する状況です。
データですが、前回の更新時に多くの電磁波・磁力・電波等の観測者が、
一斉に警鐘を鳴らしたとお伝えしました。
その状況は、多くの場合において継続中と思ってください。
むしろ、当該する発震が未だに無い事により、当初考えられていた規模より
増大する可能性もある状況です。
大気イオンについては、e-PISCO神奈川厚木で4日23時過ぎに異常増加を示しましたが、
この時間帯は同地域で落雷が多発しており、このせいである可能性があります。
今後の推移に注視していきます。
HAARPについては、日本時間の5日14時前に乱れています。
中規模の乱れである事から、今後当該する発震の可能性があります。
観測者・体感者共に、可能性の高まりを公表してから数日経過しました。
ここ数日においては、更に大きな異変というよりは、むしろ発震を予測できるデータが整い、
その前の静穏な状況だと思ってください。
嵐の前の静けさみたいな感じでしょうか。
これから数日においては、情報に顕著な変化が無い限り、速報・体感等は、
「なう」でお話していければと思っています。
良かったらフォローしてやって下さい。
いつに無く中身の乏しい更新になってしまいそうなので、ひとネタ入れときますね。
昨今、天体マニア間で噂になっている「エレニン彗星」についてです。
海外の霊能者が、3.11の震災をこのエレニン彗星と太陽・地球の位置関係から予言した事で
一躍有名になった彗星です。
いえ、その前からご存知の方も多いかもしれません。
実は、この彗星、非常に謎の多い天体なんです。
昨年12月に発見されたばかりというのもありますが、
とてつもなく長い公転軌道を有している事や
中性子星ではないのか?とか
天体の大きさに比べて木星ほどの非常に大きな質量を有するのでは?とか
太陽とは二連星の関係にあるのでは?とか
地球のポールシフトに決定的影響を与えるのでは?とか
操縦されてる人工物(デススター?)ではないか?とか
極論では、ディープインパクトの様に地球にぶつかるのでは?などの憶測を呼んでいます。
実際判ってきている事としては、氷を纏った一般的な彗星では無い事。
大きな質量は確かにあり、強い引力を有している事。
そして、地球にはぶつからない事です。
ただ、至近を通過することは確かなようです。
NASAのデータでも、
9月11日 太陽に再接近
9月26日 太陽⇒エレニン彗星⇒地球の直列配置
10月17日 エレニン彗星と地球が最接近
等々という現象が予測されています。
直近で、エレニン彗星が太陽に接近し、彗星と太陽で地球を挟んだ状況が2度起きています。
1回目…昨年の2月27日前後⇒チリでM8.8の発震
2回目…今年の3月11日前後⇒東日本大震災
また、発見前の過去に軌道をさかのぼると、
2002年11月3日 米国領アラスカ M7.9
2004年12月23日 ニュージーランド M8.1
2004年12月26日 インドネシア M9.1
2005年3月28日 インドネシア M8.6
の関連性も疑えます。
これから頑張って、NASA等の英語サイトを訳しながら、
追っかけていきたいと思っています。
引き続き不穏な空気(大気・気候・気圧等)が支配する状況です。
データですが、前回の更新時に多くの電磁波・磁力・電波等の観測者が、
一斉に警鐘を鳴らしたとお伝えしました。
その状況は、多くの場合において継続中と思ってください。
むしろ、当該する発震が未だに無い事により、当初考えられていた規模より
増大する可能性もある状況です。
大気イオンについては、e-PISCO神奈川厚木で4日23時過ぎに異常増加を示しましたが、
この時間帯は同地域で落雷が多発しており、このせいである可能性があります。
今後の推移に注視していきます。
HAARPについては、日本時間の5日14時前に乱れています。
中規模の乱れである事から、今後当該する発震の可能性があります。
観測者・体感者共に、可能性の高まりを公表してから数日経過しました。
ここ数日においては、更に大きな異変というよりは、むしろ発震を予測できるデータが整い、
その前の静穏な状況だと思ってください。
嵐の前の静けさみたいな感じでしょうか。
これから数日においては、情報に顕著な変化が無い限り、速報・体感等は、
「なう」でお話していければと思っています。
良かったらフォローしてやって下さい。
いつに無く中身の乏しい更新になってしまいそうなので、ひとネタ入れときますね。
昨今、天体マニア間で噂になっている「エレニン彗星」についてです。
海外の霊能者が、3.11の震災をこのエレニン彗星と太陽・地球の位置関係から予言した事で
一躍有名になった彗星です。
いえ、その前からご存知の方も多いかもしれません。
実は、この彗星、非常に謎の多い天体なんです。
昨年12月に発見されたばかりというのもありますが、
とてつもなく長い公転軌道を有している事や
中性子星ではないのか?とか
天体の大きさに比べて木星ほどの非常に大きな質量を有するのでは?とか
太陽とは二連星の関係にあるのでは?とか
地球のポールシフトに決定的影響を与えるのでは?とか
操縦されてる人工物(デススター?)ではないか?とか
極論では、ディープインパクトの様に地球にぶつかるのでは?などの憶測を呼んでいます。
実際判ってきている事としては、氷を纏った一般的な彗星では無い事。
大きな質量は確かにあり、強い引力を有している事。
そして、地球にはぶつからない事です。
ただ、至近を通過することは確かなようです。
NASAのデータでも、
9月11日 太陽に再接近
9月26日 太陽⇒エレニン彗星⇒地球の直列配置
10月17日 エレニン彗星と地球が最接近
等々という現象が予測されています。
直近で、エレニン彗星が太陽に接近し、彗星と太陽で地球を挟んだ状況が2度起きています。
1回目…昨年の2月27日前後⇒チリでM8.8の発震
2回目…今年の3月11日前後⇒東日本大震災
また、発見前の過去に軌道をさかのぼると、
2002年11月3日 米国領アラスカ M7.9
2004年12月23日 ニュージーランド M8.1
2004年12月26日 インドネシア M9.1
2005年3月28日 インドネシア M8.6
の関連性も疑えます。
これから頑張って、NASA等の英語サイトを訳しながら、
追っかけていきたいと思っています。