今度は地震のお話です。

今の強震モニタは、まさにオール濃紺、恐ろしいくらい静寂を保っています。

でも、これからが勝負。
油断は絶対駄目です。

明日辺りから8日位迄が、最も危険性が高い時期になります。

HAARPの乱れからの日数、
大気イオンの乱れ、
雲観察、
電磁波欠損状況、
電波観測、

気圧配置、
太陽風、
月の影響(潮目)、
アマチュア観測家の報告、
体感者の報告、
私の体感が全て表しております。

ただ、どうしても判らないのが、この前ブログに書いた新潟中越の発震。
更に、昨夜の島根。

日本海側に列をなす高歪み蓄積エリアが動き出したのか?
だとするには、兆候での裏付けがあまりに微弱です。

また、福島浜通りの発震。
震源が深すぎるのでは?

これら全てが、これから始まる序章なら整合性がありますが、収束に向けてとしては。。。


明日、もう一度、ネットや書籍と格闘してみます。