ありとあらゆるデータが。。。

(もちろん、学者さんたちが自分たちだけで利用しているデータではなく、ネット上で公開されてるものに限りますが)

これらの多くが近々の発震を裏付けています。

細かくは今までのブログに書いたとおりですが、検証すればするほど確証に近づきます。

特に最近注視している、電磁波・電波・地磁気において、大きな発震時のデータになっています。

また、ここ数日の地震の規模・震源の深さが、前震と受け取れるものに変わっている気もします。

更に言うなら、仰ることや研究の趣旨が支持できるなぁと思っているアマチュアの報告者さん達も、多くの方が同様な見解を示しています。
(まぁ、元始データやソースが同じならそうなる訳ですが・・・
因みに、それって誰?ってクレームまがいのメッセを頂く事があります。
その場合は、報告者の方々のブログ・Twitter・HP等をご紹介していますが、無許可宣伝はしたくないので。)


皆さん、慌てず落ち着いて地震に備えましょう。

力の溜まっている茨城~千葉沖・東京湾北部・相模湾・東海~南海。
規模は、M6以上はあるかと。


予測が当たらず、小さな発震であることを祈っております。