今まで、こんなに様々な肯定要因が揃った事があったでしょうか?
あっ、これはもちろん民間のアマチュア観測データの話です。
今日は、客観的に要素に対する評価を五段階で書いていきたいと思います。
五段階の基準は、(もちろん私個人の感覚で)5月中旬に感じた危険レベルを3として今はどうかで書いております。
煽る訳でも安心させる訳でもありません。
ご自身で必要不必要をご判断頂き、どうぞお役立て下さいませ。
因みに、いつもながら素人の言ってることですが、参考にしているデータは、ネット上で出所が明確かつ信頼に足りると多くの方が閲覧しているものをベースにしております。
★太陽 #4.5
要因(27日周期の活動期で、Mクラスのフレア発生・700km/秒を超える高速太陽風・磁場の南北成分が大きく振れ続けている)
★月 #4.0
要因(大きな地震の発生が多く、一般的に新月トリガーと言われる時期である)
★HAARP #5.0
要因(今回の震災の予兆と目されている3月1日に見られた乱れを上回り、3月11日震災後に見られた乱れに匹敵する状況)
★大気イオン #4.5
要因(直前より3日程度前に予兆が観測される事が多く、神奈川・四国で28日に観測容量を超えるイオン増加が観測され、また今しがたから増加が始まりました)
★電波・電磁波異常 #4.0
要因(異常値乱れが各方面から報告されています。先程から国分寺観測で、スポラディックE層で異常が発生しています)
★地磁気 #4.0
要因(房総・東京湾各所で、コンパスが異常回転するなどの報告多数)
★放射線帯の電子 #4.5
要因(高エネルギー電子が、警戒ラインの10000に達しています(太陽活動にリンク))
★気象 #4.0
要因(低気圧通過後の高圧帯の発震が多くあるため)
★雲 #4.0
要因(波状雲・竜巻状の雲等が各地で観測されています)
★遠隔地の地震 #4.0
要因(関連性が言われているインドネシア近海での地震が発生しました)
★体感者ブログ #4.5
要因(多くの方が体調異常・体感増加を報告しています)
★アマチュア観測者ブログ #4.5
要因(日頃よく観察されてるなぁと注目している方々が警鐘を鳴らしています)
★強震モニタ #4.0
要因(週明けによる生活振動の他に、茨城・九州南部・瀬戸内・紀伊半島での動きが目立ちます)
★Hi-net #4.5
要因(ここ7日間の震源域が、茨城-福島から茨城-千葉に移行しつつあり、千葉銚子沖が多く振動しています。また、相変わらず栃木西部・相模湾(陸地に近づいて来たのが気になるところ)もよく振動しています)
★私の体感 #5.0
要因(今まで感じてきた体感が全て現れている気がします)
広域に渡る要因が多く、場所の特定は難しいのですが、茨城から千葉東方沖と千葉北西部、相模湾で注意が必要と考えます。
また、東海~南海及び瀬戸内海・九州北部も対岸の火事ではなく、同様警戒をして頂きたく思っています。
警戒日程は、前回申し上げました様に、6月8日頃までに発震が無く、その時点で新たな要因が無ければ、一定の猶予がなされたと見て良いかもしれませんが、日本近海のプレート境界線では、MAXでエネルギーが溜まっているので、いずれにしても防災準備の心構えを怠らないようにして頂けたらなぁと思っております。
あっ、これはもちろん民間のアマチュア観測データの話です。
今日は、客観的に要素に対する評価を五段階で書いていきたいと思います。
五段階の基準は、(もちろん私個人の感覚で)5月中旬に感じた危険レベルを3として今はどうかで書いております。
煽る訳でも安心させる訳でもありません。
ご自身で必要不必要をご判断頂き、どうぞお役立て下さいませ。
因みに、いつもながら素人の言ってることですが、参考にしているデータは、ネット上で出所が明確かつ信頼に足りると多くの方が閲覧しているものをベースにしております。
★太陽 #4.5
要因(27日周期の活動期で、Mクラスのフレア発生・700km/秒を超える高速太陽風・磁場の南北成分が大きく振れ続けている)
★月 #4.0
要因(大きな地震の発生が多く、一般的に新月トリガーと言われる時期である)
★HAARP #5.0
要因(今回の震災の予兆と目されている3月1日に見られた乱れを上回り、3月11日震災後に見られた乱れに匹敵する状況)
★大気イオン #4.5
要因(直前より3日程度前に予兆が観測される事が多く、神奈川・四国で28日に観測容量を超えるイオン増加が観測され、また今しがたから増加が始まりました)
★電波・電磁波異常 #4.0
要因(異常値乱れが各方面から報告されています。先程から国分寺観測で、スポラディックE層で異常が発生しています)
★地磁気 #4.0
要因(房総・東京湾各所で、コンパスが異常回転するなどの報告多数)
★放射線帯の電子 #4.5
要因(高エネルギー電子が、警戒ラインの10000に達しています(太陽活動にリンク))
★気象 #4.0
要因(低気圧通過後の高圧帯の発震が多くあるため)
★雲 #4.0
要因(波状雲・竜巻状の雲等が各地で観測されています)
★遠隔地の地震 #4.0
要因(関連性が言われているインドネシア近海での地震が発生しました)
★体感者ブログ #4.5
要因(多くの方が体調異常・体感増加を報告しています)
★アマチュア観測者ブログ #4.5
要因(日頃よく観察されてるなぁと注目している方々が警鐘を鳴らしています)
★強震モニタ #4.0
要因(週明けによる生活振動の他に、茨城・九州南部・瀬戸内・紀伊半島での動きが目立ちます)
★Hi-net #4.5
要因(ここ7日間の震源域が、茨城-福島から茨城-千葉に移行しつつあり、千葉銚子沖が多く振動しています。また、相変わらず栃木西部・相模湾(陸地に近づいて来たのが気になるところ)もよく振動しています)
★私の体感 #5.0
要因(今まで感じてきた体感が全て現れている気がします)
広域に渡る要因が多く、場所の特定は難しいのですが、茨城から千葉東方沖と千葉北西部、相模湾で注意が必要と考えます。
また、東海~南海及び瀬戸内海・九州北部も対岸の火事ではなく、同様警戒をして頂きたく思っています。
警戒日程は、前回申し上げました様に、6月8日頃までに発震が無く、その時点で新たな要因が無ければ、一定の猶予がなされたと見て良いかもしれませんが、日本近海のプレート境界線では、MAXでエネルギーが溜まっているので、いずれにしても防災準備の心構えを怠らないようにして頂けたらなぁと思っております。