推進派と言うより原発の恩恵を受けてきた人と、普通の人と言いたい気もします。
私は、普通の人だと思います。

しかし、多くのメディアに前者が存在し、普通のことを言い様ものなら、すぐに消しこまれてしまうのが現状です。
現地で収束に向けて頑張っている人達は、絶対に保身ではなく、自身や家族、更には日本を守るために必死に戦ってるはずなのに、それすらもありのままに伝わりません。
まったく、東電・経産省・旧科学技術庁・国会議員・地方議員・電事連・銀行・・・、なんて強固な繋がりなんだろうと思ってしまいます。

まあ愚痴めいた事ばかり言ってても仕方ないので、これからどうするの話にうつりましょう。

私は、原発関連の殆どの情報を、TwitterやUSTREAMの各放送(特にIWJの各チャンネル)やニコ動・YouTubeに頼っています。

今日のブログの肝に進みます。
キーワードは、「キュレーター」。
「キュレーター(curator)」とは、博物館のような場所で、収集する資料の鑑定や研究を行う人で、研究員・学芸員と広く解釈される場合もあります。
ここで言うキュレーターとは、日常繁茂する種々の情報から必要なものを抜き取り、不必要なものを排除することのできる人間として用いました。

皆さんご自身が、貪欲に情報を収集し、正しいか必要か判断していく、これが必要でありベストなんだと思います。
でも、なかなかあらゆる情報を集めるわけにもいきませんし、正しい判断をする材料もないですよね。
そこで、再びキュレーターです。
それぞれの用件において、この人の収集力・判断力を支持すると言う人を見つけ、それを自身の情報源にするんです。

悪戯に記者会見を見るのではなく、質問をする内容と会社名(又は個人名)をしっかり覚えて、良い事聞くなぁって思ったら、その人の関わるHPやブログ、冊子を見ていく。
そんな所からはじめて行きませんか?

例えば、先程の記者会見で、原子力安全・保安院の西山氏に対して、早い段階からメルトダウンの可能性を示唆していた中村審議官について、なぜ罷免されたか教えて下さい。と質問したのは、朝日新聞。
西山氏に聞いても仕方ないとは思うけど、他社が聞けない事だと思います。

他にも、メルトダウンした燃料は、減速材を投入しない限り再臨界はしないと東電松本氏が回答したら、(Twitter上で)すかさず福島の様な沸騰水型の減速材は主に水の筈とつぶやいた人がいました。
その方は、同松本氏が再臨界に達しなければ中性子は放出されないとコメントした時も、核融合があれば中性子は出る。といれてました。

これは、事実か調べることが出来ます。
もし事実なら、第一段階で信頼できることになりますよね。

あなたのキュレーターは誰ですか?