13時半に到着して、入退院窓口で受付を済ませ、産婦人科病棟へ。
病棟の自動ドアは閉まっていて、夫の付き添いはここまで。
明日の手術時間を聞いたら8時50分ですって!
なので旦那様は8時半までに来るようにと言われました。
勝手に午後手術だと思っていたので驚きでしたが、旦那よ、早起き頑張ってくれ!
コロナ対策で入り口で看護師さんにいくつか質問をされました。
「ご家族に発熱のあった人はいませんか」
「ご自身の体調はどうですか」
「最近カラオケや外食に行かれましたか」
えーー!ランチ行ってるよ。週1で行ってるよ
「えっと、、お昼に一度だけ」と咄嗟に嘘をついてしまいました
すると
「いつですか」
「職場の方とですか」
「何名ですか」
「その方のご家族に体調が悪くなった人はいませんか」
めちゃ質問攻め
入院支援の際にカラオケや飲み会、映画館やゲームセンター等不特定多数の人が行き交う場所には行かないように。
と言われました。
ランチならOKと思っていた浅はかな私。
ごめんなさい
そのお陰で病室に案内されるまで40分ほど待ちました看護師さんが誰かに電話をして何か確認している様子でした。
無事に?病室に案内され、担当看護師さんが入院に関する説明をしてくれて、その後採血、お臍のお掃除(消毒)をベッドでやってくれました。
説明の合間に薬剤師さん、麻酔科の先生が体調の確認に来ました。
その後担当医が内診をしてくれて、レルミナの効果か「少し筋腫が小さくなっているので確実に腹腔鏡でできます」と言ってくれました
16時半にシャワーを予約してくれたので浴び、18時には夕飯をいただきました
明日は1日絶食なのでしっかり食べました!
病室は6人部屋の真ん中でした。
角がよかったー!けどここでしか見えない景色がきっとあるはず。
しっかりカーテンで区切られていてどんな方々なのか全く見えないのですが、カーテン越しに聞こえてくる看護師さんとの会話に耳を澄まして想像しています






