辛いこと、悲しいことがあると
心が落ち込んで
一人ぼっちの暗闇にいるような気持ちになることがあります。
もがいて、
苦しんで、
どん底にいる時は周りも見えません。
でも、
あなたをそっと
見守ってくれている人は必ずいます。
あなたは一人じゃない。
暗闇の空が少しずつ明るくなっていくように
やがて朝は必ずやって来て、
辛く悲しい苦しみも、
残った傷も抱きしめて
少しずつ前に進んでいけるようになれるのです。
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—この言葉は
「あなたへ〜パステルアートで贈るあなたへのメッセージ “夜空からのエール”」に添えて書いたものです。
https://ameblo.jp/atomatoba111/entry-12354526059.html
…誰にでも、辛いこと悲しいことはあって、
心の傷は、時間が経てばすべてが忘れられると
私は思っていません。
忘れるぐらいなら、
その時は辛くて本当に悲しくても、時が経てば「そんなこともあったよね」と笑い話にも出来るでしょう。
でも、
笑い話に出来ないこともあります。
息をするのさえ辛くて苦しい、、、
生きることをやめたくなる時もあります。
そういう時は、
たくさん眠りましょう。
眠れない時は無理に寝なくていいよ。
自分をリセットする時間が
きっと必要なんだ、、、。
今は、きっとそういう時、、、。
私も、
心も体も傷ついて疲れて、ずっと布団にこもっていた時期がありました。
布団から出られない。
辛くて、しんどくて体が動かないのです、、、。
目が覚めても、時計の針をじっと見てるだけ。
辛い、、、
苦しい、、、
しんどい、、、
勝手に涙があふれて止まらない、、、