チーム全員の爪切りしたのをきっかけに掃除を始めたあとまみです。
最近お寿司を食べる機会に恵まれてます
振り返るとか
①まだ二人だった頃
カウンターのお寿司屋に行き義父に「贅沢だ」とこっぴどく叱られる
②子供ができた頃
廻る寿司屋に行く余裕もなく寿司は実家に帰って寿司屋の出前をご馳走してもらうのが唯一だった(年1回位の帰省時)
③子供達が小学生なった頃
廻る寿司屋に行ってはいたが食べる「ネタ」子供達に制限していた記憶がある
④子供が大きくなった頃
たまには廻る寿司屋に行くも会計時にびくびくしていた
⑤二人に戻った頃
廻る寿司屋ではあるが廻らない寿司屋だったり
評判のネタの良いくるくる寿司屋に行くことが多くなる
⑥最近
カウンター席で食べることを覚えて
「お任せ」を頼めるようになる
義父も義母もいなくなり「贅沢だ」という声を聞かなくて済むようになります解放されて寿司を楽しむようになった。











「お任せ」で刺身から始まり
「お寿司」にたどり着くまで
結構な道のりであった。
わたくし多分そんなにお寿司食べてないにも関わらず
二人で三万円強な金額にその日はビビった。
ビビったにしても美味しく食べたことに満足度大
そのちょっと前にメンバー違い三人でいった時は二万強だったのでお寿司屋さんにもよるがその違いが伺える。
最高級な「お寿司屋」に比べると可愛いものかもしれないが
身の丈にあった食があるはずです
⑦最終章としては
「お寿司屋」に入る前に制限をかける必要があることを痛感した。
自分で払うならそんなにたくさん食べないだろう
人が払うから無制限に食べるのであろう
「贅沢だ」とは言わないが
最終章は
「ほどほどそこそこ」に
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