午前中はどうしても仕事が入るので頭と身体の受け入れ体制を整えなければいけないあとまみです。
気になってはいたが
優先順位を考えると後に後にと現状には全く使用はなかったので
その為
ズルズルと来てしまいました。
やらなれば次の代へ負担になる
そのまんま残しては親と同じになる・・・・・
というのは簡単だが実行はなかなか難しく
その他の件に関してもほぼひとりコツコツやるしかない状況
相続人は二人なのでここが一番の難関
(スルーしていれば全くやらなくて済むという考えもあるのだろうが
それではいけないと思う人と思わない人がいるという事実)
印鑑証明書(有効期限が三ヶ月だったり六ヶ月だったりいろいろです)の関係で
三ヶ月以内に全てを順番に終わらせるように下準備しました。
一月末に
1、○○証券◎◎支店に電話
名義は実父
詳細をお話しし
後日
関係部署より後日聞き取り有り
文章で言うと簡単だか
支店に三回
関係部署より折り返し電話有るまで一週間はかかっています。
移動して
ワクチン接種
ヴァリさん入院で予定狂い
その間に印鑑証明書を取る
聞き取り調査後関係書類送付
(諸事情により届けられた書類一か月ほど手付かず)
○○証券でフリーダイヤルを教えてもらって
家電話から
2、△△信託銀行の➿証券代行部電話
名義は戸籍上の祖母の旧姓(あとまみとの関係性についてのちに養子の長女となる=実際は実父の義姉で実父の養母)
関係書類を探し出しメモをして
受付では埒が開かず専門部署に代わり同じことを説明するも
そして
2日後超??専門部署より連絡を待つ
ここで特別口座という言葉を知る
公的書類を一から集めて何万円の書類発行手数料を払い名義変更してマイナスのなることも考えて
質問した。
原戸籍(出生から死亡までの全部証明書)を少なくとも三人分と説明を受け
その他の書類も必要と聞き
納得の上
書類が届くのを待つ
同じく家電話から
3、◻️◻️信託銀行の➿証券代行部に電話
名義は戸籍上の祖父(あとまみとの関係性についてのちに養子の長女となる=実際は実父の兄で実父の養父)
関係書類を探し出しメモをして
やはり同じことを繰り返し折り返し電話有り
原戸籍(出生から死亡までの全部証明書)を少なくとも四人分と説明を受け
要は三人の出生から死亡まで一人は10歳から死亡までの一連のつながる戸籍を確認できればOKとのことで
その他の書類も必要と聞き
納得の上
書類が届くのを待つ
ここで端株は100株以下ということを知る
端株の場合は会社に買い取ってもらうこともできるし
証券会社に移して株を買い足すことも可能だと教えてもらった。
買取を希望してその書類も同封してらうことにした。
2と3はもちろん発行株式会社が違い株数も違うしなおかつ名義が違うので
用意する公的書類も違ってくる。
2と3に関しては孫と認識していたが役所では養子の長女と記載しなければならない
同時進行だか
書類の関係もあり
名義変更は直近に死亡した人から手を付ける
専門用語を言われるとその度
説明を受け
名義変更を出来るかどうかから質問する。
相続による名義変更なのだか
戸籍が複雑怪奇![]()
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な為
それを説明しても第一窓口の方は
ほぼ理解不能
電話してから順次書類が来るまで
必要とされる書類を
過去の書類から探す事にする。
なぜ?複雑怪奇かと言うと
先々代の名義のまんま
誰も手をつけず
そのまんま来ているから
過去に遡らなくてはならないのだ
その先々代との戸籍上の繋がりを説明するのに骨が折れる
その上こう一人の相続人印鑑証明書が一通しかもらえず
(相続はもう終わったのではと言われるが各々の名義変更個別にすることを
彼女は知らないのであろう。説明するの非協力的。前回もほぼあとまみが名義変更していた)
書類を送付してもらい1からやり始めたのは
手をつけてから1ヶ月程時間が経過している
続く
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