心がどこかに行ってしまうのではと思っても時間は正確に過ぎていくそれが生きているということだと思うあとまみです。
亡くなった‥‥決して帰ってこない
ここから亡くなった事実のみが残り後は時間が変わらずチクタクと動いている。
心に刻みながら
片づけをしている。
何があっても
何があっても
今やっている仕事は減りはしない。
もちろんあとまみがやり終えるとそこで終了するので
粛々と粛々と
やれない理由をひたすら考えている人とは一線を引いて
黙々と黙々と
それが
ボス君をおくった後
今できること
今できること
主のいなくなったケージを見て
元気と勇気と悲しさとむなしさを感じながら
元気と勇気で動いています。
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