遠方まで出張るのでちょっと早めに起き出しあとまみです。
A金融機関で全ての引き落とし及び入金を設定したはずなのに
昨日(先週木曜日の話)
B金融機関の記帳をすると引き落としがあった

それも毎月&指定月(銀行口座閉鎖するため口座使用をやめてました)
一つは5月に引き落とし先を変更した一般企業未だに引き落とし先変更されてません。
請求書領収書には記載されているはずですが身元引受人(わたしではない)見落としていたのか??
電話してみます。
出先で電話確認してもらうことになりました。
その後電話があり、本部でそのままの状態で忘れられていたみたいな事でした(爆)
もう一つ
介護保険料だった
毎月では無く日にち指定で引き落とししますという通知を夥しい書類の中から見つけだした。
保険料納めすぎの通知分はA金融機関に振り込まれ
その他のはゆうちょ銀行
なぜに介護保険料はBのままなのか??
これもまた市役所の窓口に行くか、電話で担当部署に連絡するしか有りません。
本日電話しました。
もう一度口座振替依頼を提出してください。
その書類は本日郵便が出てしまった為連休明けになりますとのこと
(電話したのは1時過ぎなので・・・郵便局に行けば十分間に会うと思いますけど
お役所なのでとお役所だからと済ませていい問題なのかはよくわかりませんが
一般企業なり郵便局に持ち込みと思いますけど)
これでまた当分記帳に通わなければなりません。
そう言えばこの前
電柱の件で連絡した電話番号使われていないのであちこち探して連絡するも埒開かず

今回再びトライする事にしました。
(こちらに来たら土日はお休みできるけど、平日はどこにいても電話連絡とかあったり
夜にしょうもない電話がかかってきたりと)
変更したり登録したりと
膨大な数の介護関係のこと
その都度ファイリングしてその後見直す時にまたまたファイリング見直すこともある
介護認定を受けている年寄りがひとりで銀行の窓口に行って出来るはずもなく
お役所の杓子定規な高齢者への対応に
準高齢者(あとまみ)は、少ない知識を駆使しながらあとは問い合わせでその都度凌いでいますが
正直しんどいです。
実母でもこうなんだから

元気な高齢者はあちこち用事で出歩けるけどそれも歳と共に限界がくる
その時当の高齢者がどう対処するかによってその後の家族の対応や負担が変わってくる。
事実
義両親の場合は
自分で何でも出来るはず
子供の世話にはならない
が仇となり
その時が来たら(いやいまきてるんだけど)
今でも書類探したり
問い合わせをしたりと四苦八苦している。
全ての事をやっていた義父が、死んだら何もわからない
そして残った義母我関せず
今までのように
世話にはならない
小遣い頂戴
買いたいものを買いたいときにお金気にせず買う
(そんな生活もうできないといえども理解しようとしない。自分の今度に生活にも事欠きそうな現実が
そこにあるのに、全く意に介せず)
そんな高齢者の意識が
家族のその後の悲劇を生み出すのではないだろうか??
「死」に対してもう少し
現実問題として受け止める覚悟みたいなのが無いのかもしれない。
人間死亡率100%なのだから!!