寒いです
雪がちらつくなか病院に滑り込んだあとまみです。
ぱーちやんの病院の日です

ぐぅちゃんも一緒に連れて行って見てもらうことにしました。
まずはぐぅちゃん
かかりつけ医でドライアイと診断
目薬がなくなったのでパーちゃんの診察があるので同行しました。
涙の量が極端にすくなく、今までもらっていた目薬と軟膏が
今までの軟膏と別の軟膏になり様子見二週間後に再診です。
次は、ぱーちゃん
10月末ごろから急激に白内障が進み
診断した結果
手術を進められました。
すぐには判断できず
かかりつけ医に相談して
飼い主たち沢山議論の結果
手術することにしました。
血液検査等で何回か予備診断をしてから
手術になります。
実家の事も大事ですが
家族の事も超大事
決めたことですので結果がどうあれ受け入れる覚悟は出来ています。
犬と暮らしていて病気になったら
治療の判断をするのは飼い主
その時の一番良いと思うことをね

介護もそれに似てると思う

その時その時の状況判断は難しく
その時の最善は何かを考える
人によって最善は違うのでこれまた難しい。
自分で自分の判断をするのが一番楽かもしれませんね。
何をやっても反対意見は有るわけでそれをどう自分に落とし込むことが出来るかって言うのも今の課題です。




