会社の未決の書類がようやく今の段階ではなくなった。日々降ってわく仕事に刺激をもらっているあとまみです。
持ってきた縫い縫い作業にやっと手を着けられる時が来たようだ

事業所として提出すべき書類が有り
今年初めての事なので
年金事務所に教えを乞う為出かけた。
説明文を読むには知識がなさすぎるあとまみなので

幸い行ってすぐに窓口で受付出来
教えて貰いながら書き込み
書類を完成させた。
来年に備えて
書類のコピーをお願いしました。。
教えて貰えば「簡単」なのかもしれないが、初めて見る書類は説明文を読んでもちんぷんかんぷんだったのだ

市役所だったり
法務局だったり
年金事務所だったり
関係各所の担当部署に出向き
教えを乞うと言うことを覚えた。
最初から解らない判らないとお金で解決するのではなく
書類を送ってきたお役所の担当部署に
教えを請う。
来年へと繋ぐ知識になったよ。
忘れたらまた聞けば良いと学んだよ

弱小な会社で
動いているのは社長一人(あとまみ)
何もしない専務(母)
と
一番厄介な常に動いていると自分で豪語している動いていない常務(妹)
まぁ~社長が動けば何とかなるので後の人々は黙ってみているだけでよいのです。
しかし
しかし
そうは問屋が卸さない・・・・