いつもはUGGのぺったんこ。昨日はちょいヒールだった。夜中に両足つってえらい目にあったあとまみです
日ごろの運動不足が原因か
じーさんが無くなって一周忌法要も無事に終わり
次は三回忌
早いものです。
その間に怒涛の日々があり葛藤があり忖度がありいろんなものが自分の人生で津波の様に
襲い掛かりました。
その津波が引いた後の光景に傍線として見ている間もなく
周りの人々に助けられ知恵を借り指導を受け行政にお願いしたりと
その後の復興に努力しているといった構図です。
その怒涛の日々のなかでいつも安定の光で照らしてくれるもの
それは青春を共にしたお友達
わんこと暮らすお友達
介護を担っているお友達
聞いてもらえる
理解してくれるもしくは理解を示してくれる。
些細なアドバイスは大いに役立つ
一歩前三歩前を行く友人の言葉はためになる。
ややもするとダークな人間になりそうな自分を光の中に戻してくれる。
別な話をしていてもほっとする
たわいない事を話していても同じ波長
月一に会ったり
年一だったり
不定期だったりと
特に思春期を共に過ごしたお友達たちとの出会いは両親の選択による
それに関してはとても感謝している。
現在の自分の感性や思考がこの環境を与えられたことによって形成出来ていると最近しみじみ思う。
人生はいつも一つの選択をしその道にそって進んでいく。
正解か不正解ではなくその時その時の判断で自分のベストを選んでいるはず
後悔もあり楽しようという気持ちも多々あり苦悩もありなその選択ですが、それをまた基にして次の道に歩んでいることも確か。
世の中変化するということが唯一変化しない法則みたいな感じですかね
人は一人では生きられない。
助けてもらいながらまた誰かを少し助けながら生きていく
頭の中ではしっかりと認識しているはずなのに、ささいな出来事些細な言葉に揺れ動く今日この頃
大好きな
この方たちと
この足で
ライフワークの手を使いながら
日々寄り添って生きていく。
もちろんそれには、支えなければならないばーさんもはいっているということ。
ばーさんに関しては一線をひいているけれど決してその線は切り離せないもの
どうしようもない縁というものこれは不動のものだと認識しているのですが・・・
結局のところ弱い人間であるあとまみは弱いなりに考えて周りの事も考えて自分の事も考えて
考えあぐねてパニックっているんだよね
AB 2678g
CD 1612g
EF 1666g
GH 1846g
IJ 1482g
OP 1420g
ST 2066g
UV 1238g
WX 1494g
YZ 1598g
AJ 1764g
GK 1056g
CR 2282g