高楼方子さんの「十一月の扉」を再読しました。
これ、ちょっとだけ、宮崎アニメの「耳をすませば」に似ていると思うのですが、、、
感受性の強い主人公の 「爽子」と、
クールで繊細な少年「耿介(こうすけ)」との関係がいい感じなんです。
中学生の頃の、
近くにいるだけで、
目が合うだけで、
ドキドキする感じがとてもリアルで、
不安な時や、ちょっと寂しい気分の時、恋したい~と思う時に
読むといい気がします。
2学期の途中で、急に父親の転勤が決まり、
中学2年生だった爽子だけは2学期が終わるまでは残りたいと、
「十一月荘」という所に一人で下宿させてもらうという、
爽子が転校するまでの
たった2か月間の話なのですが、
(その間に爽子はお洒落な文房具屋で買った綺麗なノートに物語を書いていきます)
共感できる部分がすごく詰まっていました。
この年頃にありがちな、、、
親友との間に知らず知らずのうちにできあがっていた規範からの解放。
母親に対して思っている感情や、その感情の変化。
このまま縁が切れてしまうのは嫌なのに、理由がないと会いにいけないもどかしさ。
ここでの生活が終わってしまうという寂しさと、新しい土地への希望。。。
結局、耿介との会話なんて、
全部足してもほんの数十秒(?)じゃないかと思うのですが、、、、
一つ一つが、すごく心に残ります。
(この頃の恋の思い出って一生ものだよね。。。)
この歳になってこれを読むのはなかなか良いかも。。。
胸が溢れて苦しいけど、満ち足りているような、
懐かしい感情を思い出しました。
これ、ちょっとだけ、宮崎アニメの「耳をすませば」に似ていると思うのですが、、、
感受性の強い主人公の 「爽子」と、
クールで繊細な少年「耿介(こうすけ)」との関係がいい感じなんです。
中学生の頃の、
近くにいるだけで、
目が合うだけで、
ドキドキする感じがとてもリアルで、
不安な時や、ちょっと寂しい気分の時、恋したい~と思う時に
読むといい気がします。

2学期の途中で、急に父親の転勤が決まり、
中学2年生だった爽子だけは2学期が終わるまでは残りたいと、
「十一月荘」という所に一人で下宿させてもらうという、
爽子が転校するまでの
たった2か月間の話なのですが、
(その間に爽子はお洒落な文房具屋で買った綺麗なノートに物語を書いていきます)
共感できる部分がすごく詰まっていました。
この年頃にありがちな、、、
親友との間に知らず知らずのうちにできあがっていた規範からの解放。
母親に対して思っている感情や、その感情の変化。
このまま縁が切れてしまうのは嫌なのに、理由がないと会いにいけないもどかしさ。
ここでの生活が終わってしまうという寂しさと、新しい土地への希望。。。
結局、耿介との会話なんて、
全部足してもほんの数十秒(?)じゃないかと思うのですが、、、、
一つ一つが、すごく心に残ります。
(この頃の恋の思い出って一生ものだよね。。。)
この歳になってこれを読むのはなかなか良いかも。。。

胸が溢れて苦しいけど、満ち足りているような、
懐かしい感情を思い出しました。