魚肉ソーセージを食べたことありますか?
あのスティック状になった細いやつのことです。
↓ こういうやつ
これからお話する話は、会社の行事中(スポーツ観戦)におこりました。
泣ける話です。。。
試合が始まる前、後輩の一人が 持って食べやすいから と、
みんなに「魚肉ソーセージ」を配ってくれたのです。
この魚肉ソーセージ、食べたことがある人はご存じだと思いますが、
開けるのにちょっとコツがいるというか、、、
無造作に開けようとすると、失敗することが多いですよね。
この日、友人の魚肉ソーセージが、まさにそういう状態に陥ってしまいました。
私も手伝ってみたけど、手遅れで、
「はさみ無いかな。爪切りでもいい。」
なんて話していると、
上司のS氏が、
「貸して、それくらい開けてあげますよ」
と。
彼女の魚肉ソーセージをヒョイっと取りあげました。
彼はまず、
おしぼりで手を綺麗に拭いてからソーセージに挑みました。
しかし、
おしぼりの湿気が手に残ってすべりやすかったのか(?)
すぐに、乾いたハンカチで手を拭き直してから、再挑戦し始めました。
短く太い指をできるだけ90ドの角度にし、
爪をソーセージの 片方がとれてしまった赤い線の下あたり に刺しこもうとしています。
爪で開けようとしているのなら、
爪の長い女性(友人)の方が、上手くできそうな気がしたのですが、
「もう、いいですよ」
とも言いだしにくく、
あまり じーーっと注目してても、緊張するだろうと思い、
おしゃべりしているふりをしながら、友人とチラ見していました。
すると、、、S氏は
持参したおにぎりのパックの中についていた「爪楊枝」を出してきました。
(おっこれは良さそう!)
友人もそう思ったはずです。
しかし、次の瞬間、、、
どういう力の入れ方をしたのか、爪楊枝が
ポキッ (ああっ!!
) ←私と友人の心の声!
半分から折れてしまいました。
まあまあ

それでも彼は諦めません。
折れて落ちてしまった先っぽを拾い上げ、
更にソーセージに挑んでいきました。
ここまで来ると誰も彼を止められません。
しかし、
触り過ぎて生暖かくなってしまった魚肉ソーセージの側面に
短くなった爪楊枝の先を何度も当てたことにより、
この爪楊枝の先っぽは、黒ずんで丸まっているのです。。。(落としてるしね。)
こうなってしまうと爪楊枝としての機能は果たせるはずもなく、
何度かチャレンジしてはみたものの、
さすがの S氏も 爪楊枝は諦めるしかない
との結論に至ったようです。
(こめかみ からは汗です。。。)
それでも何とかしてあげようとしたS氏の真面目さ。
やってあげると言ってしまった上司としてのプライド。
上手く止めてあげることができなかった私たちの未熟さ。
色々原因はあったでしょう。。。
彼は、、、遂に!
魚肉ソーセージの端っこに噛みつきました。 (ギャッ!
) ←友人の心の声
両手でソーセージを持ってネジネジと回し始めたのです。 (あああ。。。)←私の心の声
彼がネジネジ回し続けることで、
ソーセージを覆っているビニールがどんどん絞られていきます。
絞られきったビニールが パツンとちぎれて、
ふやけた魚肉ソーセージが登場しました。
S氏は、、、
それを満足げに両手に持ち、友人へ
「はい」
えええええええええええええええええー!!
その方法なら自分でやりますって!!(。>0<。)
色々思うところはあったでしょうが、、、
友人は、
「ありがとうございます。。。」
と受け取り、
もはや、やけくそな感じで目をつぶって魚肉ソーセージにかぶりつきました。
そして、涙目で、、、
「ぬるい。。。」


私は、、、
こんな彼女の事を誇りに思います。。。
(泣けるなぁ)
あのスティック状になった細いやつのことです。
↓ こういうやつ
これからお話する話は、会社の行事中(スポーツ観戦)におこりました。
泣ける話です。。。
試合が始まる前、後輩の一人が 持って食べやすいから と、
みんなに「魚肉ソーセージ」を配ってくれたのです。
この魚肉ソーセージ、食べたことがある人はご存じだと思いますが、
開けるのにちょっとコツがいるというか、、、
無造作に開けようとすると、失敗することが多いですよね。
この日、友人の魚肉ソーセージが、まさにそういう状態に陥ってしまいました。
私も手伝ってみたけど、手遅れで、
「はさみ無いかな。爪切りでもいい。」
なんて話していると、
上司のS氏が、
「貸して、それくらい開けてあげますよ」
と。
彼女の魚肉ソーセージをヒョイっと取りあげました。
彼はまず、
おしぼりで手を綺麗に拭いてからソーセージに挑みました。
しかし、
おしぼりの湿気が手に残ってすべりやすかったのか(?)
すぐに、乾いたハンカチで手を拭き直してから、再挑戦し始めました。
短く太い指をできるだけ90ドの角度にし、
爪をソーセージの 片方がとれてしまった赤い線の下あたり に刺しこもうとしています。
爪で開けようとしているのなら、
爪の長い女性(友人)の方が、上手くできそうな気がしたのですが、
「もう、いいですよ」
とも言いだしにくく、
あまり じーーっと注目してても、緊張するだろうと思い、
おしゃべりしているふりをしながら、友人とチラ見していました。
すると、、、S氏は
持参したおにぎりのパックの中についていた「爪楊枝」を出してきました。
(おっこれは良さそう!)
友人もそう思ったはずです。
しかし、次の瞬間、、、
どういう力の入れ方をしたのか、爪楊枝が
ポキッ (ああっ!!
) ←私と友人の心の声! 半分から折れてしまいました。

まあまあ


それでも彼は諦めません。

折れて落ちてしまった先っぽを拾い上げ、
更にソーセージに挑んでいきました。

ここまで来ると誰も彼を止められません。
しかし、
触り過ぎて生暖かくなってしまった魚肉ソーセージの側面に
短くなった爪楊枝の先を何度も当てたことにより、
この爪楊枝の先っぽは、黒ずんで丸まっているのです。。。(落としてるしね。)
こうなってしまうと爪楊枝としての機能は果たせるはずもなく、
何度かチャレンジしてはみたものの、
さすがの S氏も 爪楊枝は諦めるしかない
との結論に至ったようです。(こめかみ からは汗です。。。)
それでも何とかしてあげようとしたS氏の真面目さ。
やってあげると言ってしまった上司としてのプライド。
上手く止めてあげることができなかった私たちの未熟さ。
色々原因はあったでしょう。。。
彼は、、、遂に!
魚肉ソーセージの端っこに噛みつきました。 (ギャッ!
) ←友人の心の声両手でソーセージを持ってネジネジと回し始めたのです。 (あああ。。。)←私の心の声
彼がネジネジ回し続けることで、
ソーセージを覆っているビニールがどんどん絞られていきます。
絞られきったビニールが パツンとちぎれて、
ふやけた魚肉ソーセージが登場しました。
S氏は、、、
それを満足げに両手に持ち、友人へ
「はい」
えええええええええええええええええー!!

その方法なら自分でやりますって!!(。>0<。)
色々思うところはあったでしょうが、、、
友人は、
「ありがとうございます。。。」

と受け取り、
もはや、やけくそな感じで目をつぶって魚肉ソーセージにかぶりつきました。
そして、涙目で、、、
「ぬるい。。。」



私は、、、
こんな彼女の事を誇りに思います。。。
(泣けるなぁ)