昨日、東京土産についてのブログを書いたからか、
お土産について色々と思い浮かぶことがありました。
私の職場では、総合職の人は、国内、海外とも出張が多く、
また、全部員が年に1度 5日間の連続休暇を1回は取らないといけない
という決まりになっている為、
「出張土産」や「旅行土産」 というものを配ったりもらったりする機会が多いです。
会社で配るお土産というものは、友人や家族に渡すお土産とは違います。
これは、仕事の能力と同じくらいの「人間性評価」を伴う
ということを、知っておかなければなりませぬ。
しかも評価するのは、上司ではありませぬ。
女性陣です。
大抵の上司は、誰からのお土産か なんて気にはせず ぱくっと食べてしまいます。
なので、意識するのは上司でなくていいでしょう。
職場の女性陣に「高評価」をもらえるということは、
後々の仕事にかなり影響します。(仕事がしやすくなることは間違いありませぬ。)
実際に私の職場で、着任当初は評判が悪かった男性が、
「お土産センス有」 との評価により、ぐっと株を上げたのを見たことがあります。
それまでは、彼の雑用に対して、わざわざ
「 やりましょうか?」
と声をかけるような女性社員はいませんでした。
しかし、
お土産センスの良さにより株を上げてからというものは、
彼が、コピー機を詰まらせれば、
近くの女性が歩み寄り、「直しておきますよ」 と声をかけます。
もう出来上がっている会議資料の間に1枚資料を追加しないといけなくなったと言い出しても、
嫌な顔ひとつせず、
「わかりました。入れ込み作業しま~す!」
といった変わりようです。
彼は、今、女性社員から、
「できれば仕事は一緒にしたくないけど、裏表のないピュアな人である」
という(複雑な)評価の男性社員となっています。
話がそれました。すみません。
つまり、会社へのお土産というものは
たかがお土産、されどお土産
ということです。
お土産センスの高評価というのは、1度のお土産ではなかなか認めてもらえません。
私が観察した感じでは、
3回
人の印象に残る高評価をもらえれば、
認定
となっているような気がします。
では、どのようなお土産が高評価なのか?
いくつか注意点と例を挙げてみたいと思います。
まず、最低条件として、人数分の個数があること。
これは、最低条件です。
人数分足りてないというのは、配る作業を頼まれる人が最も困ることです。
1個足りないのなら、自分がもらわなければいいのですが、
それ以上足りなかった場合、「誰に配らないのか」ということで悩みます。
大抵、仲の良い女性に事情を話して我慢してもらう ということになり、
お土産を配る人に多大な精神的負担を強いるのです。
また、ぎりぎりの個数で買ったりするのも危険です。
たまたまその日からの新着人者がいたとか、研修で来ていた等、
何がおこるかわかりません。2~3人分くらいの余裕がある方がベストです。
次の必須条件として、配りやすい小分けのものであること。
できれば一つずつ包装されているものがベストですが、
美味しいのに小分け包装されていないものというのもよくあります。
その場合、配るときに置く、きれいな紙 などがあればいいです。
チョコレートなどは、下のプラスチックごと(小分けに)切ってしまえばそのまま机に置けるので、
プラスチックの仕切りがあるものを選ぶといいでしょう。
東南アジアのお土産で、レンジで温めないと食べられないくらい固い
スコーンのようなクッキー?みたいなお土産をもらったことがあります。
これには困りました。 全てレンジで温めて配りました。
いくらなんでも仕事中にお土産配布の為にそこまで時間はかけられないです。
この辺は注意した方がいいでしょう。
あと、これも東南アジア等で多いのですが、
ドライフルーツ。
大きさもマチマチだし、べたべたするし、配りにくいです。。。(美味しいですが。)
配るお土産としては避けるべきでしょう。(個人的に一袋全てあげましょう。)
一つの商品でメーカーが沢山ある有名商品は 老舗 のものを選ぶ方がいいと思います。
例えば 京都の 「聖護院の八橋」 や 広島の 「にしき堂のもみじまんじゅう」 がこれに当たります。
最近の八橋には、「夕子」とか「おたべとか」、いろいろあり、
こちらの方がちょっとだけ安かったりしますが、
会社のお土産なら「聖護院の聖(ひじり)」にするべきでしょう。
もみじまんじゅうも「藤い屋」や「おきな堂」等ありますね。しかし、
ここは、「にしき堂」のにするのです。
また、絶対にやめた方がいいお土産は
「●●に行ってきました」系です。
クッキーやおまんじゅうに 「富士山に行ってきました」 というような文字が
焼印されているようなもの
これは、センスの無さ に加えて ケチである という評価にもなりかねません。
これを買うくらいなら会社にお土産は買わない方がいいでしょう。(言い過ぎ?)
あと、飴玉 というのもイマイチです。
大阪のおばちゃんはいつも飴玉(アメちゃん)を持ち歩いていて、
あげ合うらしいですが。(本当に?)
正直言って、大人はそんなに飴玉で喜びません。
喉が痛いということでもない限り、どんなに凝った味であっても、
引き出しの中で忘れられる可能性が高いです。
私の職場では、
山梨の「信玄餅」、
長野の「雷鳥の里」
愛媛の「十六タルト」
沖縄の「雪塩ちんすこう」
北海道「ロイズのナッティバーチョコレート」
あたりが人気です。
色々書いてきましたが、特にNGのもの以外は、
(印象に残らないので)プラス評価にならないだけで
マイナス評価になるわけではありません。
だから、全く神経質になる必要はありませぬ。
印象に残すために、
あえての 「●●に行ってきました」 系にするのも一つの作戦になるかもしれません。
そこから恋が始まるかもしれませんよ。
お土産について色々と思い浮かぶことがありました。
私の職場では、総合職の人は、国内、海外とも出張が多く、
また、全部員が年に1度 5日間の連続休暇を1回は取らないといけない
という決まりになっている為、
「出張土産」や「旅行土産」 というものを配ったりもらったりする機会が多いです。
会社で配るお土産というものは、友人や家族に渡すお土産とは違います。
これは、仕事の能力と同じくらいの「人間性評価」を伴う
ということを、知っておかなければなりませぬ。
しかも評価するのは、上司ではありませぬ。
女性陣です。
大抵の上司は、誰からのお土産か なんて気にはせず ぱくっと食べてしまいます。
なので、意識するのは上司でなくていいでしょう。
職場の女性陣に「高評価」をもらえるということは、
後々の仕事にかなり影響します。(仕事がしやすくなることは間違いありませぬ。)
実際に私の職場で、着任当初は評判が悪かった男性が、
「お土産センス有」 との評価により、ぐっと株を上げたのを見たことがあります。
それまでは、彼の雑用に対して、わざわざ
「 やりましょうか?」
と声をかけるような女性社員はいませんでした。
しかし、
お土産センスの良さにより株を上げてからというものは、
彼が、コピー機を詰まらせれば、
近くの女性が歩み寄り、「直しておきますよ」 と声をかけます。
もう出来上がっている会議資料の間に1枚資料を追加しないといけなくなったと言い出しても、
嫌な顔ひとつせず、
「わかりました。入れ込み作業しま~す!」
といった変わりようです。
彼は、今、女性社員から、
「できれば仕事は一緒にしたくないけど、裏表のないピュアな人である」
という(複雑な)評価の男性社員となっています。
話がそれました。すみません。
つまり、会社へのお土産というものは
たかがお土産、されどお土産
ということです。
お土産センスの高評価というのは、1度のお土産ではなかなか認めてもらえません。
私が観察した感じでは、
3回
人の印象に残る高評価をもらえれば、
認定
となっているような気がします。
では、どのようなお土産が高評価なのか?
いくつか注意点と例を挙げてみたいと思います。
まず、最低条件として、人数分の個数があること。
これは、最低条件です。
人数分足りてないというのは、配る作業を頼まれる人が最も困ることです。
1個足りないのなら、自分がもらわなければいいのですが、
それ以上足りなかった場合、「誰に配らないのか」ということで悩みます。
大抵、仲の良い女性に事情を話して我慢してもらう ということになり、
お土産を配る人に多大な精神的負担を強いるのです。
また、ぎりぎりの個数で買ったりするのも危険です。
たまたまその日からの新着人者がいたとか、研修で来ていた等、
何がおこるかわかりません。2~3人分くらいの余裕がある方がベストです。
次の必須条件として、配りやすい小分けのものであること。
できれば一つずつ包装されているものがベストですが、
美味しいのに小分け包装されていないものというのもよくあります。
その場合、配るときに置く、きれいな紙 などがあればいいです。
チョコレートなどは、下のプラスチックごと(小分けに)切ってしまえばそのまま机に置けるので、
プラスチックの仕切りがあるものを選ぶといいでしょう。
東南アジアのお土産で、レンジで温めないと食べられないくらい固い
スコーンのようなクッキー?みたいなお土産をもらったことがあります。
これには困りました。 全てレンジで温めて配りました。
いくらなんでも仕事中にお土産配布の為にそこまで時間はかけられないです。
この辺は注意した方がいいでしょう。
あと、これも東南アジア等で多いのですが、
ドライフルーツ。
大きさもマチマチだし、べたべたするし、配りにくいです。。。(美味しいですが。)
配るお土産としては避けるべきでしょう。(個人的に一袋全てあげましょう。)
一つの商品でメーカーが沢山ある有名商品は 老舗 のものを選ぶ方がいいと思います。
例えば 京都の 「聖護院の八橋」 や 広島の 「にしき堂のもみじまんじゅう」 がこれに当たります。
最近の八橋には、「夕子」とか「おたべとか」、いろいろあり、
こちらの方がちょっとだけ安かったりしますが、
会社のお土産なら「聖護院の聖(ひじり)」にするべきでしょう。
もみじまんじゅうも「藤い屋」や「おきな堂」等ありますね。しかし、
ここは、「にしき堂」のにするのです。
また、絶対にやめた方がいいお土産は
「●●に行ってきました」系です。
クッキーやおまんじゅうに 「富士山に行ってきました」 というような文字が
焼印されているようなもの
これは、センスの無さ に加えて ケチである という評価にもなりかねません。
これを買うくらいなら会社にお土産は買わない方がいいでしょう。(言い過ぎ?)
あと、飴玉 というのもイマイチです。
大阪のおばちゃんはいつも飴玉(アメちゃん)を持ち歩いていて、
あげ合うらしいですが。(本当に?)
正直言って、大人はそんなに飴玉で喜びません。
喉が痛いということでもない限り、どんなに凝った味であっても、
引き出しの中で忘れられる可能性が高いです。
私の職場では、
山梨の「信玄餅」、
長野の「雷鳥の里」
愛媛の「十六タルト」
沖縄の「雪塩ちんすこう」
北海道「ロイズのナッティバーチョコレート」
あたりが人気です。
色々書いてきましたが、特にNGのもの以外は、
(印象に残らないので)プラス評価にならないだけで
マイナス評価になるわけではありません。
だから、全く神経質になる必要はありませぬ。
印象に残すために、
あえての 「●●に行ってきました」 系にするのも一つの作戦になるかもしれません。
そこから恋が始まるかもしれませんよ。