昨日は、長男&次男の教育相談でした
子供達4人は、実家に託して行って来ました。学校へ
先ずは長男
先生 「特に何も無いですよね」
私 「そうですね、何も無いですね~」
私 「まぁ、強いて言えば宿題をやらせるのに、偉く苦労する~って、
これ毎年、同じ事言ってますけど」
先生 & 私 「ハハハハハ、、、、、。」
…
終わりかよ
流石にそれじゃ~、何の為に来たんだよ
って、先生も思ったんでしょうか
先生 「給食、食べられるようになって良かったですね~」
私 「そうですね、本人も喜んでいます~」
…云々…
先生 「○○先生(栄養技師の先生)とも、この前話していたんですけど、今まで長男君のお母さんは、ず~~~っと、作り続けていたんですもんね…。
食べられるようになった事も凄いけど、本当に凄いのは、長男君のお母さんですよねって、○○先生も、言っていました~。なかなか出来る事じゃないですよねって。」
単純だ。凄く。
食べられないから作る。
ただそれだけの事。
だけど、子供の為とは言え、それさえも負担に感じた事は何度もあった。
私利私欲の強い、ダメな母ちゃん。
でも、先生に昨日言われた言葉が、凄く嬉しくて。
笑いながら、目に涙が溜まってしまった。
そこから話は広がり
長男はパソコンも得意で(タイピングは結構早いです)
パソコンの授業では、
「長男君、これどうやるの」 「早く~
こっちも教えて~
」
なんて、皆に頼りにされていますよ
と、結局
時間一杯しゃべくり倒して来ました
長男、無問題!
続いて教室移動をし、次男
次男は、皆得意な足し算引き算などの、平均点の高い計算問題は、
うっかりミスが多いようで
逆に、計算式を考える問題は、平均点がぐ~んと下がるんですけど、
次男君は、いつも満点ですよ
国語は、文章が苦手の様で…
云々
算数に関しては、考える事が出来るけど、
国語は文章理解力が無いらしい。
ちょっと矛盾してねぇか
確かに次男は、音読とか本を読むのが嫌い
仕方ないね
いやいや、仕方ないで終わらせられません
音読強化決定
「後は、そうですねぇ、ぼ~~~~~( ̄◇ ̄)ポケー
っと、止まってしまっている時があります(笑)
なので、先日席替えをしたんですけど、次男君、一番見える所に移動しました」
おいおいおい
次男さんよぉ、しっかりしてくれよ
次男、問題あり!
先生、ビシバシやっちゃってください
そして教育相談後は、役員の為
今日行われた「5学年・親子活動」の準備でした
大きな鍋やポット、おたまやその他を綺麗に洗って、
長机やシートやら、必要な物品の出し方をしてきました
今日の親子活動、くたびれた~
その内容は、後日アップします
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