食物アレルギーで、毎日お弁当持参の次男。
昨日は次男、初給食でした~
今日の献立
なま揚げの肉味噌煮 浅漬け あじ海苔 麦ごはん 牛乳
麦ごはんはなので、ご飯のみ持参
次男の感想
『野菜がね、醤油なんだけど、
でもぉ、ちょっとだけ酸っぱいの
でもぉぉ~不思議だけどぉぉ~、
すっごい美味しかった』
そぅ、それはよかったねぇ~
…次男、君の言っている事の方が、よっぽど不思議だけどね
連絡帳には、先生から
『給食デビュー、問題無くスムーズに出来ました。周りも特に変わりなく動いていました。
(先生は、前回の面談時
、周りの子供達の次男に対する対応?反応?を、気にかけていました。)
本人はちょっと緊張したのか、量を「少し」とオーダーして、ほんの少量づつにしました。
「そんなに少しでいいの?」と聞くと、「うん、やばいから少しにする。」と、答えていました。
でも、「美味しかった。」と、にこにこ顔でした。段々慣れてくれば、量も増えるかと思います。(後略)』
やっぱり初めての給食、 『怖い』 って気持ちがあったのかな
そりゃそうだよね、今まで食べられなかった給食だもんね
ん…いや、違うな そう言えば朝、次男に
『今日の給食はね、次男も食べられるように、給食の先生が一生懸命作ってくれるんだよ嬉しいね
だから、
絶対残しちゃダメだよ分かった
』
って、話をしたんだよね
残しちゃヤバイって、きっとこっちの「ヤバイ」で、少量だったのかな
うん、きっとそうだ
まずは月1から始まった給食
来月は2回、食べられるかなぁ~
皆と一緒に、同じ給食が食べられるって、ごくごく当たり前の事だけど、
そんな当たり前を、次男は今日初体験したのでした~
今日の次男の給食の為に、気にかけて下さった先生方に、感謝です
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