日本において、
自分の住んでいる地域において、
自分の行動範囲において、

冬に寒いのは当たり前です雪

その寒さを凌ぐために、人は、防寒対策をするわけです。

寒いからって何もしないでただ傍観しているのではなく、
寒さから身を守るために防寒。

(こーゆーことを言ってるけど、なかなか温暖化対策にはつながらない)

しかしね、この「防寒」ちょっと思ったわけですよパー

寒いなーってことで、トップスは、

コートを着たり、
ロンTを重ね着したり、
ニットの服を着てみたり、

とにかく、上半身は、結構重ね着する。

でもさ、、、

下半身って

靴下はいて、
ジーンズはいいとして、、、

冬でも、
ミニスカートだったり
ショーパンだったりするわけで・・・

いくら、ストッキングとかレギンスはいてたとしても、パンツスタイルよりは見た目からして、寒そうに見えて仕方ない。。。

ブーツはいているとはいえ、寒いに違いない、、、あせる

なぜ、上半身と下半身では、防寒対策に差があるんでしょうね。。。

上は重ね着するのに
下は、たいてい1枚。

筋肉量の違いで、熱伝導云々とかいう理由なのかしら。。。

とはいえ、ジーンズの下に、ストッキング2枚履きとかはしたくないなショック!