好き嫌いは多いです。
食わず嫌いというよりは、好き嫌いですね。。。
大きくカテゴリで分けるなら、
・みどりのもの
・にがいもの
・はっぱ
このカテゴリに当てはまるものは、食べられないものが多いです。
たとえば、春菊
たとえば、ピーマン
たとえば、ほうれん草
このカテゴリに当てはまらないけど、キライなものとしては、
にんじん、たまねぎ、ねぎ。
目玉焼き。
あとは、クラムチャウダーと魚介系のパスタ。などなど・・・
でもね、思ったのよ
みどり&にがいものっていったら、ゴーヤがあります。
しかし
ゴーヤは食べられるんだよね~
で、思ったわけ
もしかして、小さい頃に食べたときの味覚で判断しているから食べられないんじゃないかって。
小さい頃は、ゴーヤなんて食卓に出ない家庭でした。
だから、大人になって、初めて食べたときに、苦いけどおいしい。って思えて。
つまりは、おいしさとしての「苦味」が分かるようになって食べたからこそ、ゴーヤは食べられるわけで。
小さい頃は、おいしさとしての「苦味」が分からないで食べてたから、
「うぷっ」ってなってしまったんじゃないでしょうか。
好き嫌いって、もしかしたら、一種のトラウマみたいなもんかもしれないね。
と、好き嫌いを正当化してみたのでしたw