
子供の頃の夢は、警察官というより、白バイの乗りたかった。
いやー、かっこいいじゃないですか。
スピードガンガン出して、違反車両に追いつく
そして、逮捕?
かっちょえー
もうひとつ、白バイにあこがれた理由。
それは、駅伝とかマラソンの先導。
たしか、サイドミラーに、選手が収まる距離と速度で走るらしいですよ。
そして、テレビに出れるんだよね

ちょっと、それがうらやましかった。
しかーし、ある日気が付いたんです。
わたくし、手が小さいんです。。。
つまりは、、、、
はい。。。
ブレーキが握れないんちゃうか。。。
そんな現実が発覚したのですよ。
どう頑張っても、手だけ大きくするのって無理っしょ。
牛乳に相談して何とかなるレベルじゃないです。
まさに、「手」から逃げていった夢でした。。。