- 死の雑学―うっかり死んでしまわないための/上野 正彦
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一人だけの秘密の楽しみ。
誰に気兼ねすることもなくマイペースでやれるので、
むしろ相手のいるセックスより楽でいいという人さえいます。
しかし、真っ最中に突然死してしまったら・・・・・
見つけられたとき、これほど恥ずかしい格好はないでしょう。
快楽のあとに待っている生き地獄ならぬ死後地獄。
でも、実際にあるのです。
わびしさを感じるオナニーシーン
オナニーをしている最中の変死は男も女もある。
私が立ち会った事例では、男が 30例、女が 5例あった。
男の場合はそばにエロ本が置いてあり、射精直後に
死んでいるのがほとんどだった。
今だったらビデオが回っているかもしれない。
女の場合は膣にいろいろな物が入った状態で死んでいた。
男性器の形をした張り型だけでなく、一夜漬けのキュウリ
なども入っていたことがある。
かわいそうだと思ったのは、心臓がかなり肥大していて
奥さんとの性行為をおこなえない男がオナニーをやって
死んでしまった例だ。
性行為をすると自分の命が危ないが、オナニーなら
大丈夫だと思ったのだろう。
ストリップ劇場に出かけて、興奮したままトイレに駆け込み
自慰行為をやり始めたところ、結局それが命取りになって
しまったのだ。
気の毒としか言いようがない・・・・・・・・・・。
奥さんが子宮ガンにかかり性行為が行えなくなったため、
奥さんが嫁入りしたときの若い頃の着物を着ながら
行っていた60歳代の老人。。
今の時代、10人に9人が、病院で亡くなります。
当然のことですが、死因は病死です。
ところが、残りのの1人は、事故か事件か、それとも
自死か。ということで、警察が検死をします。
上野正彦さんは、その仕事に従事されていました。
オナ●ーの最中に、独りさびしく、下半身丸出しで、
急性心不全とか、
クモ膜下出血なんかで死ぬ・・・・・・・・・
一応、警察が入って、“変死体”として処理されます。
この場合、オナ●ーは死因ではなくて、病死なんですね。
最近の5年間というもの、クサンティッペの体には
指一本触れさせてもらってませんが、
でも、私も、一応男・・・・・・・なんで。
中1の時に覚えて以来、いろいろと、ハイーー! (笑
ゴ●を使う必要もないし、相手もいらないし。
オナ●ーをして死んだら、そりゃ、さびしいでしょうけど、
オナ●ーをしている時は、別にさびしくはありませぬ。(笑
週一のペースで、、、いや、あのぉ。。。
なんでもありませ~~ん!(笑
少しでも多くの方に読んでいただきたいので、
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