オナ●ーで死ぬとき | 微塵のごとく

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大震災からブログをお休みしていました。あれから、8ヶ月。ブログを再開しようかなと思いますが、さぁて?!

死の雑学―うっかり死んでしまわないための/上野 正彦
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一人だけの秘密の楽しみ。

誰に気兼ねすることもなくマイペースでやれるので、

むしろ相手のいるセックスより楽でいいという人さえいます。

しかし、真っ最中に突然死してしまったら・・・・・

見つけられたとき、これほど恥ずかしい格好はないでしょう。

快楽のあとに待っている生き地獄ならぬ死後地獄。

でも、実際にあるのです。


わびしさを感じるオナニーシーン

オナニーをしている最中の変死は男も女もある。

私が立ち会った事例では、男が 30例、女が 5例あった。

男の場合はそばにエロ本が置いてあり、射精直後に

死んでいるのがほとんどだった。

今だったらビデオが回っているかもしれない。

女の場合は膣にいろいろな物が入った状態で死んでいた。

男性器の形をした張り型だけでなく、一夜漬けのキュウリ

なども入っていたことがある。


かわいそうだと思ったのは、心臓がかなり肥大していて

奥さんとの性行為をおこなえない男がオナニーをやって

死んでしまった例だ。

性行為をすると自分の命が危ないが、オナニーなら

大丈夫だと思ったのだろう。

ストリップ劇場に出かけて、興奮したままトイレに駆け込み

自慰行為をやり始めたところ、結局それが命取りになって

しまったのだ。

気の毒としか言いようがない・・・・・・・・・・。


奥さんが子宮ガンにかかり性行為が行えなくなったため、

奥さんが嫁入りしたときの若い頃の着物を着ながら

行っていた60歳代の老人。。



今の時代、10人に9人が、病院で亡くなります。

当然のことですが、死因は病死です。

ところが、残りのの1人は、事故か事件か、それとも

自死か。ということで、警察が検死をします。

上野正彦さんは、その仕事に従事されていました。


オナ●ーの最中に、独りさびしく、下半身丸出しで、

急性心不全とか、

クモ膜下出血なんかで死ぬ・・・・・・・・・


一応、警察が入って、“変死体”として処理されます。

この場合、オナ●ーは死因ではなくて、病死なんですね。



最近の5年間というもの、クサンティッペの体には

指一本触れさせてもらってませんが、

でも、私も、一応男・・・・・・・なんで。


中1の時に覚えて以来、いろいろと、ハイーー! (笑


ゴ●を使う必要もないし、相手もいらないし。


オナ●ーをして死んだら、そりゃ、さびしいでしょうけど、


オナ●ーをしている時は、別にさびしくはありませぬ。(笑


週一のペースで、、、いや、あのぉ。。。


なんでもありませ~~ん!(笑




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