小6 四谷大塚 第3回組分けテスト 自己採点 | こまパパ親塾 中学受験日記(海外経由一般受験)

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中学受験
長男2025 自宅学習での中学受験済
長女2027 途中からN研


突如、アメリカの片田舎に転勤に。そして帰国。
帰国英語枠ではなく、一般受験で。

気ままに書いてますので、一例としてテキトーに流してください。
パパ自身は中学受験経験あり、国立大卒です。

小6息子 

アメリカで四谷大塚の進学くらぶ(家庭学習)に取り組んでいます。

 

小6 第3回組分けテストがありました。

今回で最後の組分けとのことですが、進学くらぶの今後の組分けはどんな仕組みなのでしょうか?


いつもの通り、日本時間の提出時間には時差で間に合わず。

公開された週報を見て自己採点しました。


第3回組分けテストの偏差値(自己採点)

算数 50程度

国語 50以上

理科 60程度

社会 60程度

4教科 55程度

でした。


Bコースになります。


今回の目標偏差値は58でしたので、

及びませんでした。

あと算数2問でCでした。


算数は大問2のミスが痛かった。式を書くようになったのは良かったのですが、そのためのチョロっとした図やメモを書けていない。それを書くだけで、全体像が分かって、➕1や➗2とかを忘れずに済むのに。また、求めるものを間違えていたり。

下線を引くように強く言いました。

理科や社会、国語で言って、少しはできるようになったので、算数もやっていると思いましたが、甘かったです。


国語は平均を越えたので、ひとまずOK。

漢字語句をもう少し改善すれば、偏差値55まではいけるので、がんばります。

それ以上を目指して、読解はコツコツと塾技を進めます。


理社が良かったのは安心しましたです。

でも、目標校にはさらに10点ずつの積み上げが必要です。細かいところをやる必要があります。

しかし、ここからの積み上げは効率が悪くなるので、後回し。基本事項の確認や漢字や語句の復習にとどめます。

まずは、偏差値50前後で停滞している算数国語に注力します。


と、いろいろ書きましたが、結果的には対策のところで書いた週テストの結果通りと言ったところですね。


Bコースのテストで偏差値60くらい(ミスが複数ある)レベルだと、全体だと偏差値55程度までしか届かない。

算数は対策が終わりきらなかったので、こんなものでしょう。