奨学金の多くは学生ローンです。 | こまパパ親塾 中学受験日記(海外経由一般受験)

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中学受験
長男2025 自宅学習での中学受験済
長女2027 途中からN研


突如、アメリカの片田舎に転勤に。そして帰国。
帰国英語枠ではなく、一般受験で。

気ままに書いてますので、一例としてテキトーに流してください。
パパ自身は中学受験経験あり、国立大卒です。

中学受験には関係ありませんが、大学進学を考えているなら関係するかも。

アメリカでバイデン政権の目玉政策の学生ローンの返済一部免除が違法との判決を受けました。


記事の最後の解説までよく読んでください。

今までの考えと違和感を感じませんか?


アメリカでは

学生ローンは連邦銀行からの貸付金。

「奨学金」や「補助金」は、返さなくて良いのです。海外のscholarshipは給付。返済不要です。


日本の奨学金って返すのが普通というイメージ。


日本の奨学金のほとんどは

要返済!

つまり学生ローンです。

(student loan)


一部、財団などからの給付型はあるが、その恩恵に預かれる人は少ないです。


日本には学生向けの消費者金融を学生ローンともいうのでややこしい。


文科省がしょぼいのと、財務省(大蔵省)がケチイので仕方ないですが、

国際基準に合わせて、貸与型の奨学金?は

公的学生ローンと改称した方が良いと思います。

スカラシップ詐欺です。


別に貸与型の制度がダメというわけでなく、

呼称に文句があるだけ。

学生ローンを見栄張って奨学金と言っているのが

国家としてみみっちいと思うのです。


無利子の貸与額も増額してほしいですね。

4万5千円では、授業料で精一杯で、教科書が買えません。せめて教科書まではバイトせずに買えるようにして欲しい。


また、他の国並みに2%インフレが継続していれば、20年経つ間に単純計算で返す額は実質20%減っているんですよね。(勉学して、働いたプレゼント)

だから、適正インフレの経済政策も重要です。

日本の財政金融政策の失敗のつけを50歳以下(の学生ローンを借りた元学生)は払わされています。


ぜひ、中学受験で

田沼意次とか

高橋是清はすごい!

という入試問題を灘や御三家で何度も出してくれれば、みんな経済の回し方を覚えて、世の中が良くなるスピードが上がる気がします。

江戸の三大改革や租税改革とか、如何に税金を取るかだけでは片手落ちです。


以上、愚痴でした。


あ、おそらくですが、今回のアメリカ最高裁判所の判断は若者の学生ローンの返済負担が増えるので、アメリカ経済にはマイナスです。

(判断は大卒者だけに恩恵があるのは不当というものだそうです)


学生ローンと奨学金について

わかりやすそうな記事がありました。ご参考に。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/post-94109.php