記事の最後の解説までよく読んでください。
今までの考えと違和感を感じませんか?
アメリカでは
学生ローンは連邦銀行からの貸付金。
「奨学金」や「補助金」は、返さなくて良いのです。海外のscholarshipは給付。返済不要です。
日本の奨学金って返すのが普通というイメージ。
日本の奨学金のほとんどは
要返済!
つまり学生ローンです。
(student loan)
一部、財団などからの給付型はあるが、その恩恵に預かれる人は少ないです。
日本には学生向けの消費者金融を学生ローンともいうのでややこしい。
文科省がしょぼいのと、財務省(大蔵省)がケチイので仕方ないですが、
国際基準に合わせて、貸与型の奨学金?は
公的学生ローンと改称した方が良いと思います。
スカラシップ詐欺です。
別に貸与型の制度がダメというわけでなく、
呼称に文句があるだけ。
学生ローンを見栄張って奨学金と言っているのが
国家としてみみっちいと思うのです。
無利子の貸与額も増額してほしいですね。
4万5千円では、授業料で精一杯で、教科書が買えません。せめて教科書まではバイトせずに買えるようにして欲しい。
また、他の国並みに2%インフレが継続していれば、20年経つ間に単純計算で返す額は実質20%減っているんですよね。(勉学して、働いたプレゼント)
だから、適正インフレの経済政策も重要です。
日本の財政金融政策の失敗のつけを50歳以下(の学生ローンを借りた元学生)は払わされています。
ぜひ、中学受験で
田沼意次とか
高橋是清はすごい!
という入試問題を灘や御三家で何度も出してくれれば、みんな経済の回し方を覚えて、世の中が良くなるスピードが上がる気がします。
江戸の三大改革や租税改革とか、如何に税金を取るかだけでは片手落ちです。
以上、愚痴でした。
あ、おそらくですが、今回のアメリカ最高裁判所の判断は若者の学生ローンの返済負担が増えるので、アメリカ経済にはマイナスです。
(判断は大卒者だけに恩恵があるのは不当というものだそうです)
学生ローンと奨学金について
わかりやすそうな記事がありました。ご参考に。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/post-94109.php

